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素敵な出会い

2018.02.22 11:00



先日は少し遅れた奥さんのバースデーを外で食べてきました。





子供もまだ小さいので中々夫婦二人で外ご飯て難しいんですよね。。ウチら夫婦は食べるの大好きなので、たまには外ご飯したいねーなんめ話してます。







この日は義両親が快く引き受けてくれたのでお言葉に甘えることにしました。



ここのお店へは予約して行ったのですが、とても繁盛していてあっという間に満席に。あちらこちらでワインが開けられ賑やかな声が飛び交っていました。


するといつの間にか現れたオーナーシェフ(女性)が糊の効いたユニフォームを着てキリッと帽子を被ってお客さんのテーブルへ挨拶をして回り始めました。


どんどん料理は出て来るのですがオーナーはお皿を洗ったりカトラリーを片付けたり相変わらずお客さんとお話をしたり。



ずーっと眺めていたのですが厨房に入っても細々と片付けばかり。何なら予約の電話も自ら取っていました。その合間にもお客さんとお話したり細かい気配りは忘れずに。



10年目を迎えたこのお店は今度日比谷に建つミッドタウンに移転するのだそうです。



こちらの女性オーナーシェフはとてもキレイな方で声も通るし、何よりも気持ちのいい方なんです。お料理もさる事ながらここのお客さんはこのシェフのファンの方ばっかりなんだねと奥さんとも話しました。



レストランのシェフならば料理を作るのは当たり前だと思いますが、僕はこのシェフの振る舞いがとても気持ち良かったというか、僕もこう有りたいなとさえ思いました。




移転する為の準備もあるのでしょうか、厨房の切り盛りはスタッフに任せ時々指示を出す程度(もちろん仕込みはご自身もされているかと思いますが)。



レストランですからお料理はもちろんですが、結局人と人なんだよなーと。





極端な話、このシェフが作った料理でなくともこの方に接客してもらえるだけでもいいかもなんて思わせるような人柄でした(でも例えばすきやばし二郎へ行くならやっぱり二郎さんの寿司は食いたいわけですが、、)



ずーっと彼女の振る舞いを見ていて自分の中で再確認出来たこと。それは普段からこういった気遣いが出来る人でなければこのお店にはならなかったのではないか。お客さんの表情、トーク、サーブのタイミング、整理整頓、隅々まで行き届いた掃除など、オーナー自らが率先してお店の基礎を作っているからこそなし得たお店だと思いました。




僕が親友から紹介された同じくフレンチレストラン『コート・ドール』のシェフの斉須政雄さんの名著【調理場という戦場】の中でも斉州さんがフランスへ渡った当時のお店でも接客や掃除ばかりしていたおじさんが実はそこのオーナーだったというエピソードも話していました(彼はシェフではありませんでしたが)。




人間は上になるほど人から意見されることも少なくなり、底辺まで見えなくなりがちなのではないでしょうか。美容師というのは技術職でもありながら同時に接客業でもあります。誰かに任せる、やらせるのではなく、一番大変な、でも大切な事を僕も率先してやっていこうと胸に刻んだ一人の女性オーナーシェフとの出会いでした。



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