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【神人靈媒日記 2022.9.5】 〜信教の自由〜

2022.09.17 22:00

〜信教の自由〜  

神人(かみひと)について、

人それぞれの見解があるのは、

多様性の世界ですから当然のこと。

ですから、それぞれ話題にして頂いて構いません。

とても光栄に存じます。  

信教の自由と共に、

表現の自由は民主主義の基本的人権ですから、

わたしたち日本人は誰しも許されているのですが、

行き過ぎる表現や行為は、

時に名誉毀損等の法的措置が実際に必要となる場合もあります。 

 例えば、公的場であるWeb上において 神人は○○教信者である。 

神人は元○○教崇拝者である。 

と申される方がおられますが ご存知ない方と察しますので 正解をお応えします。  

わたしは生まれてこの方、宗教団体に一度も所属したことがございません。 

何故ならば、"宗教が嫌い"だからです。 

わたしは、誰かに支配されることを 喜びには感じられない人間です。  

わたしの宗教観は、自然崇拝です。 

自然森羅万象に感謝しながら生きています。

特には、水の神、地球神、太陽神、宇宙神〈大日月地大神御靈=大宇大神御靈)に、

守護・指導靈団に日々感謝申し上げながら生きている者です。  

しかし、宗教団体を立ち上げるような予定は一切ございません。 

 神人は悪魔の化身である。 

神人は悪魔の遣いである。 

と申される方がおられますが ご存知ない方と察しますので 正解をお応えします。  

わたしは悪魔崇拝者ではありません。 

過去に生け贄の儀式をしたことも、

悪魔と契約を交わしたこともございません。  

わたしは守護指導靈団と契約を交わし、

シャーマン(靈媒師)として、エクソシスト(悪魔悪靈祓い)として生きる道を選んだ者です。

ゆえに、悪魔悪靈から長年攻撃されながらも、

今日まで懸命に生きてきた者です。 

 神人は女好きである。 神人は酒好きである。

 と申される方がおられますが(笑) ご存知ない方と察しますので 正解をお応えします。  

わたしは2005年に結婚しています。 

恋愛対象は女性のみですが、色欲者ではありません。

周囲には魅力的な素晴らしい女性がたくさんおられますが、

肉体関係を持ちたいと思うほど精力旺盛な中年男ではありませんので、

妻一人で十分です。(笑)  

酒は大好きですが、若い頃のように毎日飲むことはなく、飲んでも日本酒一合程度、又週に2日交流会時にスタッフと楽しくと適度に頂く程度です。  

神人と面識のない人は、妄想や憶測でものを言います。  

神人を嫌う人は、陥れようとして話を誇張したり虚偽を風潮したりします。

いずれも靈性低き人間の所業に過ぎません。  

何を信じるか?は、何を信じたいのか?に等しいものです。 

誰かが言っていたから、周囲が言うから、自分もそう思うという選択するとしたら、

それは、他人の受け売りでしか生きられない自主性の欠如した未熟な人間ではないでしょうか?  

わたしは世の中を良き世に変えたい!と思って活動してきた人間です。

その気持ちは、これからも変わりません。 

ですから、わたしと異なる観念にあり、

既存の信念を変えられたくない!邪魔されたくない!と思う保守的?な人は、

自己を正当化し、神人を悪者に仕立て上げることで防壁を造り、

自己の思想を防御しようとします。  

ただ、人として一番汚い卑怯なやり方は、"周囲に嘘をつき相手を陥れること"です。

それは外道の手法なのです。 

例えば、自身は被害者を装い、

周囲の同情を集め擁護されながら、

善の仮面を被る悪と化している人です。

わたしは、そのような人をたくさん知っています。 

真実を理解してもらうためには,

時に厳しさが必要となることもあります。

相手を大切に思うからこそ厳しく言うのです。

しかしそれは、時には真意が伝わらず、

悪意として受け取られ逆恨みを買うこともあります…。  

可笑しな宗教団体、霊能者、占い師、スピリチュアルカウンセラー、

ヒーラー、ネットワークビジネス等…はたくさん存在します。

ひとえに営利目的であり、人を洗脳し依存・隷属化させる点では共通しています。 

勿論、世間にはちゃんとしている団体や人も居られます。

但し、世間の人たちは無知であるために容易に騙されるのです…。

真偽を確かめようとする行動が欠けているから騙されるのです。  

ですから、何が本当なのか!?伝える人が必要なのです。

それは時に、嫌われ役となります。

否定対象とされる団体や人が多くなるほどに、

多くの人たちに疎まれる嫌われるという因果を背負います。 

だからと言って、真実を語ることなく歩むならば、

己も"善の仮面を被った悪"傍観者と化すこととなるのです。  

方便の世は終わったのです。

真実も虚偽も何でも許される有耶無耶な世はもう終わるのです。 

真実が表に出て来れば、虚偽は駆除されてゆく因果なのです。

それが、この世の立て替え立て直しというものです。 

これまで虚偽を語り、

甘い汁を吸い続けて来た偽善者たちの終焉の時は近づいているのです。 

 お尋ねします。 

あなたは 変わりたい人ですか? 変わりたくない人ですか? 

 みなみなうれしうれしたのしたのし 

かわるかわるありがたいありがたい 

おーーーうーーー 

おーーーうーーー 

おーーーうーーー 


 2022.9.5 神人 拝