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大村しげの愛した京都 日記

取材、お茶漬け

2018.02.22 13:24

今日の取材は麩嘉さん。京都の人は麩をふぅと発音するから、ふうかさんです。

本当に雰囲気のある、いいお店です。

ご主人が企画に共感してくださって、涙が出るほどうれしい。


お昼に何か食べて帰ろうかなと思って、麩嘉さんの近所の丸太町十二段家さんへ。

こちらも大村しげさんが、お茶漬けについて書き記しています。

お昼に選んだのは、すずしろ(1130円)。

内容はご飯と出し巻き、赤だし、漬物盛り合わせ。

お品書きの説明を読むと、最初からお茶漬けにするのではなく、普通に定食として食べて、最後にお茶漬けとするのが流儀のようです。

あー、おいし。ご飯の量がしっかりあるから、おなか一杯です。

玄関口に、お席 でスマホの操作をしないことと注意が書いてありました。

お店の方にお尋ねしたら、写真を撮ってもいいですよとのことでしたので、撮らせてもらいました。


そこから、丸太町駅に向かう途中のお店。

州浜(すはま)専門の和菓子屋さんとして、知られた植村義次さん。今のところ、大村さんが植村さんに言及しているのは見つけていないけれど、1657年創業と非常に古いお店。残念ながら、こちらは少し前に廃業されています。

40年ほど前の本「京のお菓子」のなかでは大きく紹介されていました。

事情は存じ上げないけれど、こうした名店がなくなっているのは誠に悲しいです。

京都が好きという方には、にぎわっている観光地というイメージの一方で、厳しい現実があることも知っていただければと思います。


仕事の合間にガボールへ。コロナのたまごサンドを継承した、マドラグの姉妹店です。場所は三条の木屋町をちょっと東に行った南側。地下にあるお店です。


お客さんはほとんど女性でした。店内はアルプスの少女ハイジに出てくるゼーゼマン家の屋根裏部屋みたいな感じ。誰もわからないか(笑)。場所を考えれば、紅茶(ポット)650円はリーズナブルだと思います。