お客様目線でブランディング!!!
お客様の胸にキュンと来る!!!
お客様目線で、「これが欲しかったんですぅ~!!」
とか、お客様から言われると、跳び上がるほど嬉しくなりますよね。
おとぎや工房のクレパスくんです。
お客様目線でブランディングする
ということは
お客様にご満足いただくための「ありとあらゆること」
を意味するのではないかなと、ボクは考えるわけです。
徹底的にお客様の立場に立って考える
これができれことが、ブランディングへの一歩だと思いますよ。
実際に、言葉ではそう言ってみてもなかなかどこまで徹底できるのか難しいと思うかもしれませんが
お金を頂いて商品やサービスを提供するからには
プロフェッショナルであることが求められる
ということです。
自分で試作した陶芸が気に入り、コーヒーカップを焼いてみようということになり、自分目線で出来上がったコーヒーカップを喫茶店などに買っていただこうと営業するとします。
それらの商品は美しくできているとします。
喫茶店の店主はそれらを見て、どういう対話になると思いますか?
「誰この人?・・・あぁ、陶芸家さんですか・・・」
「ご自分で販売しているんですか?・・・大変ですねぇ・・・」
「ご自宅で電気炉を置いて・・・ご趣味でなさっているんですね?・・・」
「なかなか美しいじゃないですか・・・おいくらぐらいで考えてらっしゃるのですか?・・・」
ここまで対話ができればまずは大成功ですね!!
ほとんどの場合は、商品を見ないうちに
「業者さんはこの時間に来られると邪魔なんで、開店前か閉店後にまた来て・・・」
と言われそうですね。
あなたが、この趣味の陶芸家だったとしましょう。
同じ焼き物は作れないでしょうが、同じ風合いや色の陶器に、実際にコーヒーを入れてどんなふうに見えるか試してみましたか?
人はコーヒーを味だけではなく、見た目と香りでも味わいます。
このとき、「見た目」はそのお店にとっては相当重要なアイテムになるはずです。
プロの店主であれば、そのコーヒーカップの持ち具合や把手の感触、重さ、厚さ、唇に触れた感触、そしてコーヒーの色見など、いろいろな角度から品定めをすると思います。
この場合のお客様は「プロの店主」になります。
そういう店主のお眼鏡にかなえば、それだけであなたの技術は評価されたことになります。
同じ商品やサービスを何度も提供しても、あらゆる機能やデザインなどがしっかりと標準化され、安定した品質でご満足頂けること
これって、供給する側のスタンスや心構えの課題ですよね。
ブランディングの第一歩はまず、これらがきちんとできているかが問われることになるでしょうね。