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ATCJapan

日本語面接の概要

2018.02.22 17:05

2次試験の1つに人物試験、いわゆる日本語面接があります。

あらゆる公務員試験において昨今の現状を鑑み、面接は重要視する傾向にあるようです。

管制官の業務は多くの人たちと連携しながら行うので、その際に求められる対人関係・コミュニケーション能力や人間性などについて重点的に判定されると言われています。

最も配点比率の高い試験の1つなので、1次試験の点数に関わらず気を抜かないで下さい。



受験生1人に対し面接官3人で行われます。

当日朝に提出した「面接カード」に記入したことを中心に質問されることが多いようです。

当日の午後に行われ、面接時間はおよそ30分となかなかの時間が設けられています。

まず真ん中の面接官から質問が始まって、次に1人、最後に1人、プラスα…という流れでした。(もちろん途中で別の面接官が被せてくることもあります)

2〜3mのところに面接官が座っており、こちらが発言するごとにメモを取る音が聞こえます。


印象としては、とても穏やかな雰囲気です。

ネットに見られる情報でも、その多くは良い雰囲気であり、圧迫面接の類いではないようです。

積極的に落とそう、という試験ではなく、適性が危うい人は落とそう、といったことが強いのかなという印象でした。


人物試験の評価はA〜Eに分けられます。

A〜Cの評価がついた人は、それぞれの評価に応じて加点され、D及びEの評価では1次試験の結果に関わらず不合格となちます。

ネットでは、3〜5割がD評価であると書いてあります。

受験生のおよそ1/2が振るい落とされる訳ですので、あながち間違いではないのでしょう。

こう書くとすごく厳しいように聞こえますが、あまり気負わず、最低でも平均点を狙えば大丈夫です。

上を目指し背伸びしすぎて、下手に意識高い系を演じるのではなく、どちらかと言うと自分の素を見せつつ、自分を堂々とアピールするする方がいいのかな、と思いました。