占う、ということ
2018.02.23 03:49
易に関する本で最も有名(?)な本は、
「易経」かと思われます。
英訳するとthe Book of change、変化の書…!
なんてわくわくする名前なのでしょう。
占う、占いをする、というのが
”どういうこと”なのかを考えたときに、
一般的には、
水晶をのぞき込んで未来を見たり、
手相やら星座やらで運勢や相性を見たり…
といったイメージでしょうか。
個人的に申し上げれば、
易で占うということは、
「物事の変化を読む」ということだと考えております。
いまこういう状態で
いつ
なにが
どうなる
という、とてもロジカルな印象です。
易の卦に、十二支を当てること。
また、カレンダーも十二支のカレンダーを使っていること。
これらのおかげで、
対象と時期をリンクさせて読むことができます。
「いま」と切り離された遠い未来をレンズでのぞき込むのではなく、
いまの「これ」が、これぐらいの時期に「こういう変化をする(していく)」でしょう、
と読んでいる、
そんな感覚です。