市場価値を高めるためには。
市場価値を高めたいです。良く聞く言葉だと思います。
では具体的に市場価値とは何なのでしょうか。市場価値を因数分解するとこうなります。
市場=たくさんの売り手と買い手がいる場所
価値=相手に与えられる満足感。
たくさんの売り手と買い手がいる場所で相手に与えられる満足感を高めることが市場価値を高めることにつながります。
自分が今までやってきたことを全て織り込んで、自分自体を食材だと考えてみてください。
食材にもコストはかかっていますが、食材の本当の目的は調理されて誰かのお腹を満たすことと同時に、満足感を与えることです。
市場価値を高められる人とそうでない人の違いは、自分をおいしく仕上げる調理法を誰かに見出されるか、自分から提案できるかの違いです。
ほとんどの人は自分の調理法を自分から提案できません。誰かにおいしく調理してもらえるのを待っている人ばかり。
しかし世の中に自分と同じくらいの食材は数え切れないくらいありますよね。
資本主義社会では数が多いものの価値は低くなります。となれば同じくらいの価値の食材はまとめ買いされるか、運命的な出会いを待つしかありません。
そうならないために、積極的に自分から自分のおいしい調理法を提案すべきです。
おいしく調理した先に相手を満足させられた時の価値を、実体経済ではキャッシュフローと呼びます。
キャッシュフローは誰も真似できないレベルまで物事に取り組み、自分を選んでくれた相手の期待値を超えることで生まれます。まずは自分の周りを回してください。
何かに課題を抱えている人を見つけたら、その課題に自分が今までやってきたことを活かしながら取り組んでください。そして必ず期待以上の成果を上げてください。
それをストーリーとして語ることができれば自然と市場価値は上がります。攻めましょう。