Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

マヤ

三代目❤夢小説 『広臣編13』

2018.02.23 23:00

臣「恥ずかし…中学生レベルの早さ…」



裸で反省する登坂さん…



私だけが見ることができる彼の素顔…



ちょっぴり反省した後、



彼は一転悪そうな表情を浮かべた



「一服したら、またリピな」



このまま夜明けまで?



「豚汁は?」



「朝に食わせて」



「ん…」



「その前に、ここ食っていい?」



彼の手が私の胸に直接触れた



「臣…」



「っかしーな…FよりのEになってるぞ」



「え?そうなの?」



「自分では…わかんない」



「胸も育つのかな?」



育ててるのは…



貴方だけどね…



「食う♡」



「あんん…」



「臣…好きよ」



私はそう呟いて、胸元で蠢く彼の髪をかき乱した…



夜が明けたら



浮気されないように



胃袋に魔法をかけなきゃね…





夢小説です。

お相手の女性になった気分で

妄想してみて下さい。

ヒロインは貴女です。