次の世界の始まり方

自分はどこにいるのかを考えていました。

前に、「形而上も形而下もない」と思いましたが、その延長で言えば、現実と精神世界、スピリチュアル、宗教という概念も不要ではないかと。

分離し、対比させることで一見分かりやすくなっているようですが、対立を産んでいるのではないでしょうか。　　

わかる必要はないものを分けることで、返って混乱して^_^あるwたわ、",(.^_^いるのかな。

ここでまた思ったことは、これまで「分離」する事が、科学であり進歩とされてきましたが、行き着いたところがバラバラになり対立し争うばかりの世界となったわけです。

それが、幸福な世界でしょうか？

科学的とか、合理的とか言いながらそれは破壊する方向だったわけです。

その象徴が、核分裂ですね。

漸くこれに気付いたわけです。

統合が始まりました。

アセンションという名前の統合です。

統合の結果のアセンションです。

ただ、これまでのことはすべて必然でもあったと思います。

なぜなら、分裂しなければこのことは、分からなかったわけですから。

悲しみや苦しみは、経験しなければわかりません。

それが出来る場所として地球が、設定されました。

残念ながら、これを自分の利益のために利用して、他を奴隷として扱ったものがいたことも事実のようです。

そのため、同じことを繰り返すばかりで、この地球から離れられなくなった魂が沢山生まれてしまったようです。

多くの災害や戦争で亡くなる人たちは、そのことを伝える為に、その犠牲となる役を選んでいるようです。　

私にはまだ、その方たちと直接話すことはできませんが、なぜか本や、webなどから伝わってきます。

もう一つ、こうして文章を書くことは、上から何かこなければ書けません。

自分の内側から出てきたとしても、それは、上からのサポートの結果です。

自分だけでは、何もできません。

でも、天界と一緒になって何かを伝えられればと思っています。

少しでも役に立てばと思っています。

もう、アセンションは、始まっています。

次の世界はもうすぐ見えてきます。