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ayurvedic♾ojaslife

つぶやきたくて vol.3

2022.09.17 22:28

毎週月曜日と木曜日

鎌倉材木座のシェアオフィスでキッチンを間借りし

"久遠"の活動の一部として新たにfoodをお出ししています。


【久遠】

鎌倉から半径35㌔圏内の生産者から直接仕入れた新鮮な野菜、果実、調味料などをお届けする移動食材店です。

ここで私は【創生祈souseiki〜by久遠】としてayurvedaのエッセンスをさりげなく取り入れた菜食ベースのランチを創っているのですが、


私が人生テーマに挙げている

#食べることは生きること

#創ることは祈ること

を理解して共感してくださりそのまま採用していただきました。


私の中で、この"祈ること"と言うワードは

日々の生活に無くてはならず

特に違和感の無いことでした。


例えば…

朝のお祈りは、

お水とお線香と頂き物や果物があればお供えし、全てに感謝します。


食事の始まりと終わりには

感謝の祈りをします。


毎日の習慣だからごくごく当たり前に行います。


料理をする時も

食べてくれる相手を想い

『美味しくなぁれ』と祈ります。


毎回のことだからごくごく当たり前にそうします。


みなさんはこの【祈り】について、どう思いますか?


私にとっては普通のことだったのですが、

そうではないと言う考えもあるんですね


"怪しい

"宗教っぽい

"近寄り難い


私の思う祈りは

スパイスと同じこと


お料理に、人生に、欠かせないんです


祈りはojas


ojasとは純粋に想う氣持ちです


全員に理解してもらいたいとは思わないけれど、

誤解しないで欲しいなと思う氣持ちと

祈りに対しての捉え方、または祈りに対してネガティブな人がけっこういるんだと、正直残念な氣持ちがありました。


信仰を促すつもりは無いですし

信仰に対して何とも思っていません

無宗教でいいとも思います


私は祈りは純粋にojasなエネルギー(波動)で感謝だと捉えています。

波動は波打ちながら拡がり伝わる波紋のようなもの


だから祈りは必ず届くと思っているんです


ただしこの波紋が良いものでないと!

私自身が体調を崩していたり

氣持ちがブレていたり

心身共に疲弊していたら、、、


だから体を食事やヨガで整えたり

心に栄養を与える為に自愛の時間を持ち


インプットとアウトプットのバランスを整えているんです


ただそれだけで、怪しい儀式も呪文も

お野菜にかけていませんし、そんなものありませんのでご安心くださいねw


毎週月曜日と木曜日

鎌倉材木座にて

11:30から販売しています


朝採りの新鮮な久遠のお野菜を使った

在るもので有難く創るお弁当です

豪華なものはできませんが

シンプルに

丁寧に

大切に

美味しくなぁれと祈り

食べるおくすりとなりますように


このojasfoodが必要な人へ届きますように