雨上ル
2018.02.24 09:49
雨上がる傘を脱げば、虹色の晴れだった。
ぼくは荷物を持ってた。思い舞う。
笑ってさよなら
愛しき日々よ、憎き思い出よ。
生きることはなんて深い
どこまでも突き進みいったい何が待つというのだろう
現実は夢、ぼくは歌う。ぼくは信じるべきものを信じる。
神さま、お願い。道行く先にかすかでもいい、灯りをください。
元気を出して歩いてゆこうね。
明日を架ける橋になるから、愛しい人よ。
泣かないでほしい。
闘うは我身を捧げ 懐かしき郷を想ふ
二度と帰れぬとして 母を叫び 空に散るのみ
正しいことなどわからぬもので
皆夢うつつ 天国を見る
命が尽きてゆく、光が消えて 体だけがここに残る。
良き人生だ。これでいいんだ。皆、元気に生きてくれ。
神さま、お願い道行く先に わずかでもいい、救いをください。
勇気を出して 一歩踏み出すんだ。ぼくが明日の灯(ともしび)になろう。
さよなら。お願い。道行く先にかすかでもいい、灯りをください。
元気を出して歩いてゆこうね。
明日を架ける橋になるから。
愛しい人よ、もう
泣かないでほしい。