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自分らしい人生を描く、アーティストライフコーチング

自己評価を高める脳の使い方

2014.12.20 17:24

 

音楽ライフコーチングの高野(コウノ)です。



私たちの脳には、ロックオン・ロックアウトという性質があります。


ある一つの事柄に注意や関心を向ける(ロックオンする)と、それ以外の情報が盲点に隠れて(ロックアウトされて)しまうという性質です。


例えば、ゲームに熱中している子供に親が声をかけても、聞こえないことがあります。


これは、子供の脳がゲームにロックオンしているため、親の声がロックアウトされてしまうからです。


また、楽器のレッスンなどで指摘を受け、指摘されたことばかり気にしていたら、他の出来ていたことが疎かになったりした経験があるかと思います。


これは、指摘を受けた箇所にロックオンすることで、それ以外の情報がロックアウトされてしまったからです。


自分の能力を高めたり、何かの目標を達成する上で、このロックオン・ロックアウトという機能をどう使うかがとても重要になります。


自分の欠点や出来ていないことばかりにロックオンすると、自分の良い所や出来ていることがロックアウトされ見えなくなります。


その結果、エフィカシー(自分の能力の自己評価)が下がり、パフォーマンスが下がってしまいます。


特に、日本の教育はダメ出し中心で指導することが多く、自分の至らない所にフォーカスする習慣が身についている人が多くいます。


だからこそ意識して、プラスの面や自分の成長に結びつくことに、ロックオンしていくことが大切なのです。


うまくいかない出来事や、うまくいかない事実にばかりにロックオンしてしまうと、うまくいくためのチャンスがロックアウトされて見えなくなります。


嫌なことや辛いことばかりにロックオンしてしまうと、良かったことや楽しかったことがあったとしてもロックアウトされて見えなくなります。


日々の生活の中で良いことや楽しいこと、感謝したいことにロックオンしましょう。


できない理由にロックオンするのではなく、できる理由にロックオンしましょう。


自分の中の良い部分、一日の中での良い出来事、人生の中での良い可能性にロックオンしましょう!