Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

セレンディピティで幸せになれる

3月8日(木) 偶然の活かし方(台湾特集) ~たまたまとは魂と魂がぶつかる瞬間~

2018.02.25 00:33

【タイトル】偶然の活かし方(台湾特集) ~たまたまとは魂と魂がぶつかる瞬間~

【日時】2018年3月8日(木18:00~21:00)

【場所】千代田区神田神保町3-1-14 2F

【お申込み】 http://serendipity.or.jp/schedule.html

【概要】

偶然の活かし方(幸せへの近道) ~たまたまとは魂と魂がぶつかる瞬間~

※本講座は2部構成になっています。

偶然って、どんな事がありますか?

・街を歩いていたら、憧れの芸能人と出会って、一緒に写真を撮れた。

・日用品を買いに行ったら、全く違う物に目が行き、幸せな気分で、それを買えた。

・青空の気持ち良さに惹かれて、散歩をしていたら、おじいちゃんとおばあちゃんが手をつないでいるのを見て、こちらも幸せな気分になれた。

生きている限り、全ては偶然の連続。

それを自分の力でもっと大きな幸せに変える方法があります。

その方法を知る事で、あなた自身の生活が一変し、全てが幸せへの布石と感じる事でしょう。

【 第一部 】

~台湾で掴んだ、セレンディピティ。それは行く前から決まっていた!~

私は出不精のため・・・

台湾旅行の話が出た時に、正直「面倒だなぁ」と感じました。

でも話を進めていくうちに、ここでセレンディピティが活性化しそうな気がする!と感じたのです。

人には生きていく上で様々な偶然が訪れます。その偶然に出会った時に、プラスの感情も生まれれば、マイナスの感情も生まれる。

プラスの感情の場合には、もっとプラスにふり幅を大きくする事は簡単ですが、マイナス感情が生まれた場合には、まずプラスマイナスのフラットな状態にしなければなりません。そこからプラスに転じる事で、大きな幸せが訪れ始めるのです。

そのマイナス感情からプラスに持って行く方法は、私が癌にかかった時に習得できた方法。それをお伝えしながら、今回の台湾旅行で得た物。セレンディピティを活性化する方法をお伝えします。

思い起こせば8年前、私は悪性リンパ腫瘍という癌にかかり、ステージⅣ、死亡確率75%と宣告されました。

私は医者に尋ねました。「なぜ、私は癌になったのですか?」すると、

医者は「原因は解りません。たまたまの偶然です・・・。」

今でも生き残っている私。

悲劇から始まる偶然でも、幸せになれる方法がある事を知りました。

1.絶体絶命という偶然から得た物

2.偶然を幸せに変えた事例

3.日本の昔話にもあった偶然を大切にする教え

キーワードは、セレンディピティ(偶然を味方につけて幸せになる方法)。

偶然を味方につけ、誰でも幸せになれる方法をお伝えします。

【第二部】

事例紹介 ~バーテンダーからハーバード大学研究員へその華麗な転身の裏には、偶然を活かす方法が隠されていた~

彼は、幼少時代、何もできない子でした。

あまりにも不出来で、

実母からは

「お前なんて、生むんじゃなかった」

と言われたそうです。

それでも彼は、物凄く輝いています。なぜでしょうか?

それは、偶然を活かしているから。

では、その偶然を活かす方法は?

実は海外旅行にもひとつ理由があるようです。

今年に入り、お正月から

タイに行き、その後ミャンマーまで足を伸ばして帰ってきました。

そして2月末から台湾に行ってきたからこそ、新しく学べるものがあるようです。

百か国も回っている彼は、

海外から何を学んでくるのでしょうか?

台湾にに滞在した1週間近くの日々。

プロカメラマンの目と腕で捉えた写真を

紹介してもらいます。

彼の写真を見て、

引きこもりが治った子供もいたそうです。

その写真とエピソード。深く暑く語って頂きます。

【講師プロフィール】

第一部 【馬場英宗(ばばひでむね)】

一般社団法人日本セレンディピティ協会 代表理事

2010年、悪性リンパ腫という癌にかかり、75%の死亡確率と宣告される。

病床で知ったセレンディピティという言葉を調べているうちに、

自分が生き残るための方法を思いつき、実行したところ無事生還。

この奇跡を生む方法を自分以外の人にも実践してもらったところ・・・

・偏差値27の小学生が半年で偏差値60の中学に入学

・30代OLが、たった一カ月で起業

・化粧品メーカの利益率が3倍に増加

・ITコンサルティング会社のプロダクト販売本数が5倍に増加

など数々の実績をあげる。

さらにこれを具体化し体系立てて自己啓発プログラムを開発。

2014年一般社団法人を設立、年間1000人の人々にセレンディピティを伝えている。

第二部 【川崎康彦(かわさきやすひこ)】

川崎康彦(かわさきやすひこ)

医学博士、神経科学者、理学療法士。

中国医科大学医学部卒業、元ハーバード医科大学研究員

著書「ハーバード大学で学んだ53の脳を鍛える方法」

彼は、

ハーバード大学の学生だった訳ではありません。

ハーバード大学から呼ばれ、ハーバード大学に認められ、

何年間もそこで、脳科学の研究をしていたのです。

幼少時代は何もできなかった彼が

今は・・・

元ハーバード研究員、医学博士、理学療法士、スキューバダイビングインストラクター、訪問リハビリ介護、パーソナルトレーナー、著者、通訳、翻訳、写真家、歌手…

なぜこんなにもプロフェッショナルになれたのか

偶然をどうやって活かしてきたから今の彼があるのか?その方法が明確になる貴重な講演です。

【タイトル】偶然の活かし方(台湾特集) ~たまたまとは魂と魂がぶつかる瞬間~

【日時】2018年3月8日(木18:00~21:00)

【価格】9,800円

【場所】千代田区神田神保町3-1-14 2F

【お申込み】 http://serendipity.or.jp/schedule.html