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7杯目:整えることが、全てではない。

2018.03.04 03:00

趣味は読書。

特技は積ん読。


常に鞄の中には二、三冊は持ち歩くような背中が重たい私めでございます。


基本的に新刊や小説はデータ化されていればKindleという端末で楽しんでいます。

Amazonがリリースした読書の為の武器。

目にも優しくモノクロで紙のような画面の手触り。

これを持てば本棚を持ち歩くようなもの。


とは言っても、本は紙であってこその醍醐味。

厚みある長編作を読んだ時の達成感と余韻は半端ねーっす。

これは手元に残したい、データ化されていないものは書店で買います。

絶版になっていたりマニアックなものを探す時は古本屋を覗きます。


特に大手ではなく個人経営の古本屋ってとても味わい深くてなんか時代に逆らう空気があって大好きです。


先日、遠出のついでに立ち寄った古本屋。


沖縄関連、少女マンガ、文庫、新書、雑誌、それぞれの主な本棚はありつつもなんか飛び飛びで振り分けられてて、文庫の途中に雑誌があったり、マンガの途中にCDがイキナリ出てきたりね。

後、定番の18禁コーナーも男ならチェックしますよね。

そこも、新作旧作バラバラで各ジャンルも指で辿れない配置でカオス。

 

打ち合わせの時間に近づき、店を出ようとして気づいた。

“今月の特集は、整理・整頓”と、オススメ本が並んだ棚。


・こんまり先生の人生がときめくかたづけの魔法

・ぼくたちに、もうモノは必要ない。

・みんなの断捨離


ちょちょちょーい!

整理できてへんでー。

特集本、読みなおしてみよかー。



なんか、この矛盾が面白くて、その反対側を見たら。


絵本とおもちゃが並んだキッズスペース。

あれ?店主さん、キッズとママに優しいじゃん。



と、自分の気持ちも片付けられないくらいに胸がいっぱいになった。