【資料館】ポケプラ写真のコラージュ(2)(2023.7.22更新)
簡単に言えば、「資料館ページにも入っていない雑多な写真集」もしくは「ポケプラその他筆者エッセイ集」です。
2022.9.19更新分~2024.3.14更新分まで。
「ポケプラ写真のコラージュ(1)」はこちら。
蔵出し写真から。ホタチから何か出すミジュマル。
エフェクトは2012年ガンプラEXPO配布の「MSエフェクト クリアブルーVer」。
よくよく見てみると以前にも取り上げていたけれど改めて。
「ポケプラライブラリー」では、一部を除き「ポケプラそのもの」を取り扱いたいのです。
筆者は次の項の通りポケモンをスクラッチしたりも出来るのですが、それいった方向の自分の成果は全て抜きにしてできるだけ公正なポケプラ情報を現世・後世にお伝えしたいのです。
いわゆる「改造」関係も最後のほうに書いてあったり書いてなかったりするのはこのせいです。キット仕様にのっとった工夫などは紹介しますし、初期のもう手に入らないようなものは塗装したり改造が入っていたりもしますし複数買い展開などもやりますが、基本的には素組みのポケプラを紹介していく・・・というのがこのサイトを立ち上げたときからの方針です。
改造やスクラッチはブログの方でたっぷりね。
本サイトではトップページなどでちょこちょこ登場、ブログではナビゲーターも務めるニダンギルの製作風景。ご覧のようにフルスクラッチです。
2015年撮影。
・・・で、それとは矛盾するのですが「なぜ自分がポケモンのスクラッチを始めたのか」。
それは2015年末に遡ります。当時のポケプラは光臨セットを最後に新規商品が途絶えていた頃。いつになっても新作の発表がされず、(この前にいくつかのスクラッチ作は行っていたものの)悶々としていた時期。今のような状況を想像すら出来ない時代でした。自分が「欲しいもの」を作るには自分で作るしかない。これは、個人的に続けている小説にしてもその他諸々についてもそうでした。自分で作ることが出来れば、「そのポケモンがいる」自分の理想に近づけると信じたのです。スクラッチ街道の始まり。同時にそれは、「ポケプラジャーニー」として既存の販売ポケプラを改めて啓蒙する一連の記事、そしてその果てに本サイトとなったのでした。※ちなみに2013年、最初に「フルスクラッチ」という形で作成することになったメガミュウツーYの時に、すでに「自分の限界を超える」と発言していたりもしますこの頃、増田さんとの出会いもあったりもして・・・スクラッチ編は長きにわたり続けられ、総数は100匹を越えました(重複含む)。
昨今ブログでのスクラッチ編が大きく減少したのは、様々に原因がありますが・・・ひとえにポケプラの現状の充実あってこそです。
自分はポケプラビルダーではあるけれど「ポケプラ世界が充実してくれればそれでいい」派閥でもありますし、スクラッチの数々は空白期になんとかポケプラを存続させようともがいた自分の成果と考えても差し支えないような気がします。
ほらこのまま行けばバンスピはパルデア御三家くらいは普通に出しちゃいそうでしょ。そういうことです・・・
現在、プラモのみならず様々な形でポケモンを「ものづくり」する人は大きく増え、自分自身も増田さんのとこに投稿する内に何か他の方との方向性の違いを感じたりもして。
家の飾れる残りスペースも結構危うく、大きなポケモンなどは大きく作りたくなってしまう性分なのもあり、第一に製作時間やマテリアル面の枯渇で折り合いが付かず、ここ1年は相当にペースが落ちた状態でした。
・・・でも、ね。
あえてこっちで言ってしまうと、現在も結構見てくれる人、多いのです。
ブログの方での「ポケプラジャーニーSV」、お楽しみに。
ホビーショーに思う。
写真は「ポケプラが一切展示されていなかった」2017年のホビーショー。
筆者が行けた最後のホビーショーでもあります。
ガンプラがまだメイドインジャパンだった頃。
今年は3年ぶりの全日本模型ホビーショーが開催となり、同時にホビーネクストフェイズでポケプラ新商品も発表されそうな流れなのですが(さらにガンプラファンは新宿のGNFもある)・・・筆者はまたしても行けそうにはありません。
展示関係はもとより・・・いつか再び開発の方に会いたい気もします。
そんなこんなで、現在はホビーネクストフェイズで原則として全ブランド発表されることになっているバンスピ新商品。
各種ホビーショーがメインだった時期は、ホビーショー会場で発表、あるいはこれに先行しての発表という形式が当たり前のように行われていました(あとガンプラEXPOとかね)。
しかし、それらの発表が全て平等だった訳ではなく・・・ポケプラについては再展開前までは不遇の時期が続いていました、というのは何度かブログ・ライブラリーに書いたとおり。
ソルガレオ・ルナアーラ発表時(2016年ホビーショー)ではぎりぎりまでどうなるかやきもきやきもきしてもちろん公式HPにすら出なかったので(そういう時代でした)・・・
ツイッター検索で「ポケプラ新作はソルガレオ・ルナアーラ!」って個人ツイートで出てたときにようやく胸をなで下ろした次第です。
セレクトピカチュウの時は公式HPでも紹介してたかな。
その後、ガンプラについては現在開発中のガンプラ原型を発表・ガンダムベースやガンプラEXPOなどで展示展示する「NEXT PHASE GUNPLA」が整備されていくこととなり、2020年頃まではそれに倣うのですが・・・コロナ禍があってイベントが開けなくなったガンプラ以外のプラモについては、「HOBBY NEXT PHASE」という情報解禁コーナーが別に設定されていたこともありました(現在は同一コーナーに統合)。
ちなみに、これは開催予定だったホビーショーが中止になったことの代替という印象が強く、ポケプラの姿はまだまだありませんでした(こちらがおそらく初回の2020年5月頃)。
当初は大人向けプラモの発表の場として展開されていたのです。
アルセウス以降解消され、「待つ」楽しみが生まれたのはご存じの通り。
参考までに各ネクストフェーズ関係へのリンク。
・2021年春「NEW ITEM COLLECTION」
(プラモクラフトSTAND連動でもある)
・2021年静岡ホビーショー代替「HOBBY NEXT PHASE 2021 SPRING」
(ポケプラは6月・9月に別に発表)
・2021年秋「HOBBY NEXT PHASE 2021 AUTUMN」
(「ガンダムR作戦」連動でもある。アルセウス・モクロー発表)
・2022年春「HOBBY NEXT PHASE 2022 SPRING」
(ここから3ヶ月ごと発売の概ね全プラモ発表に変更。ヒトカゲ発表)
・2022年夏「HOBBY NEST PHASE 2022 SUMMER」
(ギャラドス・マホイップ発表)
・2022年秋ホビーショー・GNF連動
「HOBBY NEXT PHASE 2022 AUTUMN」
(メタグロス・フシギダネ発表)
・2022年冬「HOBBY NEXT PHASE 2022 WINTER」
(ポカブ発表)
・2023年春「HOBBY NEXT PHASE 2023 SPRING」
(ヤドン発表。各キット用バナーが消滅し30ミニッツ以外を除いた1日発表に)
コロナ禍初期(2021年前半くらいまで)、バンスピの商品発表は結構流動的でした(3ヶ月前くらいに商品発表的な感じ。こちらは本来この年のホビーショーで発表するはずだったと思われる2020年終盤の新商品。ポケプラクイック!!が8月末というかなり急なタイミングで発表されたりもした)。
それがいつしか、プラモブームやら何やらにより、一部の商品を除いて発売半年前くらいに四半期分を一挙に解禁(同時に予約・発注開始)する方式に変更。
今回のホビーショー(GNF含む)が初のホビーショーとの同時展開となります。
純粋なアニポケの話ですがブログだと置くところがないのでこちらで。
アニポケ・マスターズトーナメントもようやく、いよいよクライマックス。
そんな中筆者の心の中に生じる数々の不安。「サトシはこの後どうするのか」。
様々な理由によりここ(2022年10月中旬現在)まで今後の展開についての話は一言もありません(一部商品はアニポケロゴではなくてポケモングローバルロゴになってる)。
・・・で、思い出す。
かつて一度、そんな不安を抱いたこと。あれは、「ダイヤモンド・パール」の終盤。
夏にアイリス・デントだけ出た状態で告知が始まり、最終回近くまでサトシ続投が明かされなかったあれであった・・・
・・・オノノクス、再販しないかな(切実)。
パルデアを宝探しチュウです。
個人的な覚え書き「Owndに入れない時はクッキー削除すべし」。
と書いておいたところで本当は「ポケモンナウ」に書こうかなとも思っていた関係のない話。
昨今、ゲームのポケモンが発売されてから・・・みんな、プレイが早いですよね。クリアまで1日でやっちゃう人の多いこと多いこと。
準公式に近いファミ通.comの情報開示の早いこと早いこと(一週間もせずに準伝説だ色違いだと)。
自分(母も)はプレイ時間はもとより体調面から1日1時間くらいが限度だったりして・・・
とかく最近の作品ではツイッターとかPixivのネタばれに日々戦々恐々の毎日を送ることになります。新鮮な出会いを楽しみたいのです。
マックス(テラ)レイドで新ポケモン出てくるかっこいいやったー的な展開くらいは普通に認めているのだけれどね(イーブイレイドはしっかりやった)。
ガンダム ガンダム 希望のひかり~(でも株式会社を設立した時点で「鉄血」の末路を思い出し今後に不安以外の要素を感じない「水星の魔女」)。
ついにHGガンダムエアリアルを購入です(あと結局エアリアルはおいしくて4種全部食べちゃった)。
・・・と言う話をあえてポケプラのページでするか?と言う話ですが・・・
購入したのはビックカメラAKIBA(在庫は随時変動)。某PVの再現である(フィギュアライズスタンダード)スレッタにはラインストーンが。
「30MM」勢の超絶作例などもあったりするのですが・・・
・・・この「ラインストーンでの演出」を見にも来たのです。
ポケプラ売り場は他プラモとは別に配置されており、こちらではポケモン達がラインストーンで飾られた様子を見ることが出来ます。
お手軽にカスタム出来るおすすめの方法の一つです。
ちなみに最新作のクイック!!マホイップ、こちらでは売り切れでした。
ありがとう昨今のポケモンファン!
ポケプラ紹介記事でシール情報を別添えでわかりやすくしてくれて!
・・・うちのブログかライブラリー見た?
(でもこういう方向性で見るとシールだけの写真はほとんど無かったりして)
先日の什器。別のビックカメラだとこんな感じ。ライダーも専用什器あり。
と言うことで、パルデア図鑑追加(図鑑番号4桁化)に伴う筆者のブログ・ライブラリーの対応はこちらです。
・ブログは「スクラッチ・改造集」とパルデア先行製作分、これから更新するページで適用
・ライブラリーは原則として全国図鑑番号が振られているページ全てに適用
となります。
ライブラリーの方は上記の対応を完了し、ポケプラ紹介ページはすべて4桁化しています(一部表記を追加変更したりポケプラ順リンクもほぼ完全なものにしました)。
最近ブログ・ライブラリーともに更新少なめですがこれは私事が終わっていないからです。
後もう少しお待ちください(ライブラリーはもう更新できる要素がほぼない)。
メタグロス発売時には確実に戻ります。
ヨドバシAkibaで久々に見た山積みのポケプラの図。
理由の半分は積めるようなガンプラがないからです。
あとポケプラにそこまで関係ないけど・・・今週放送・配信分の「プラモにめされて」、ぱっと見いつもの1~2年に1回くらいやるバンダイホビーセンターレポートに見えて・・・説明書に対するこだわりまで踏み込んだのは初めてなんじゃないかな(題材は30シリーズ)。
アニポケは終わらない(終わらせることができないとも言える)。
約1200話、サトシのアニポケがついに完結。筆者がひとえに「終わらせることができない」みたいに何度も言っているのは・・・実は「ポケモン・ストーリー」での無印時の記述からでもあります。
同書には、かつて第一次ミニ四駆ブームが終了した理由が「アニメの広告代理店的な意味での打ち切り」であると明記されており、第二次ミニ四駆ブームがその終盤持ちこたえた理由が「アニメが続いたから」とも書かれています(リンク先はブログ「キッズプラモの興亡」)。
アニメの終了はブランド力の低下に繋がると解説され、事実そうなったコンテンツは現在まで後を絶ちません。
アニポケがどうしても回避したかったのは上記「広告代理店的な意味での打ち切り」だったりして・・・どうやって回避する事になったかは書籍を読んでね。
ともあれ、サトシは新たな旅へと旅立って終わった「サトシのアニポケ」でもあり、いずれの再登場・再出演・再映画化とかをみんな早くも待ち望んでいるような気もするのですが・・・
どのような形であれ、待つ時間が長ければ長いほど喜びは増すかもよ。
ほら最終回に干支2周ぶりに突如として現れたピ○○○○(伏せてます)みたいに。
Amazonを信用していない理由。
かつて、トライエイジWikiやってた頃はお世話になっていた、そんな気がするアマゾン。世界最大と言われるネットショッピングサイトです。
しかし、ポケプラに関してはどうしても不得手なところがあって・・・非プライムで2000円以上購入しないと発送出来ませんと言われた頃から(結構昔だったよね、現在のプライムなら送料無料で1品から発送可能)ポケプラ目的での使用はやめたもの。
筆者がツイッター情報などでヨドバシ.comを頼っているのもこのため。
プラモの予約が始まるといきなり予告無しにつり上がった値段が表示され、それが果たして定価なのか、どこから発送される商品か商品をクリックしてもわかりにくい(アマゾン本体のみならず様々な通販サイトが登録しているので基本信用することができない)というのは日常茶飯事。
ポケプラだけ指定した普通の販売ページも存在するのですが画像の感じです。ポケプラの場合、ちょっと頑張れば入手可能なことが多いので余計に(写真時点でポッチャマは再販を控えている)。
極めつけは、携帯更新の棚ぼたでプライム無料会員特典を手に入れプライムを使えるようになったのは良かった(アニポケの見返しだけはお世話になってます)ものの、勢い余ってガンプラを定価で(もちろんアマゾンからの発送)予約したら土曜発売のところを火曜日の夜届くという有様(しかも武器は同シリーズの在庫常連だったので月曜には見つかっていた)・・・もうプラモ関係はアマゾンでは買わないぞ。
余談ですがプライムミュージックのうまい使い方が未だに解りません。リニューアル後何。
これに限らず、名前は伏せますが・・・昨今の特にアメリカ大手系のシステムはちょっと信用ならねぇ(ボルケニオン並感)ところがあります。
スマホと遠眼鏡。
静岡ホビーショーレポート各種、その前後にカメレオンとか(「祭りの裏側で'23」参照、その少しだけ前に別所で撮っていました)撮影した事で、この頃は通常のブログ更新に使う大型コンパクトカメラの優位性が目立つ結果となりました。
筆者が基本的に使うのはスマホ(ソニーエクスペリア)で、昨今はポシェットから出して3秒で撮影可能という圧倒的なレスポンス、当然ながら昨今スマホにありがちな高精細画像と言う事もあり、旅行写真ではこちらに頼る場面も多かったのです。
カメラ重いしね(1回目)。
カメラは、スマホでは不可能な光学20倍ズームが強みです。元々筆者ディズニーファンだったので。遠くにいるミッキーとかを撮るのにはどうしても必要だったのです。
普段のキットレビューではマクロ方向にしか使用しませんが、イベントともなると・・・こちらの写真の様にホビーショーのバンダイブース待ち列から一番奥のポケプラのボードまで貫通して撮れます。ホビーショーレポート会場編での30MS関連もこのズーム機能で撮っています(近く行ってない)。
カメラ重いんだけどね(2回目)。
これにより、筆者ブログやポケプラライブラリーでは4:3(カメラ)と16:9(スマホ)の写真が混在しており一般的なサイトを見慣れた目だと「?」になるのですが・・・こちらは様々な理由以上に今だと「カメラとスマホの写真を分かつもの」とお考えください。
シンデユアなんとかのツイッターから流れてきた情報でスタンプラリー中に訪れたビックカメラ新宿西口店。
ビル建て替え中の小田急百貨店を取り込んだものの、ビックカメラとしてはかつて大学の頃通っていたので店舗面積は変わりな・・・
あれ。ここのプラモ売り場、こんなに充実してたっけ。大学の頃とは大違い。
昨今、ビックカメラの中でもプラモに力を入れる店舗は本当に力が入るようになりましたがまさかこんな感じなんて。
写真はすべてキャラプラですがスケールモデルも豊富です。
「終わらせる」こと、「残す」こと。
最近、ポケプラライブラリー以外の場所だと「何か完結させます(予定です)」的な事が多くなってきた筆者。
ポケプラライブラリー(本サイト)は少なくとも新作ポケプラが発売され続ける限りまだまだしばらくは続く事になりそうですが、長らく続けてきたいろんな企画に終了の兆しが見え始めたのも事実。
それらは、自身の体力・気力の限界もあったり資金面やら様々な事情もあったりで。
一方、最近は自分が人生過去にやって来た事を「残す」ことも増えてきました。
昨今ブログの方で何度か取り上げている「RPGツクール」で作ったゲームの再プレイとか。それをもとにした周年記念本(の体裁を持った小冊子。さすがにこれは見せられない)とか。
昔やっていたマイブック(写真)でまとめてみたいなとか・・・
これについても、いつか体力が無くなってまとめきれなくなるより今身体の動く内にやりたいな・・・という思いがあるのかもしれません。
ネットでの人生は無限ではありません。自分は既にそのピークを過ぎていると感じています。
時空を越えてあなたと出会う。
今回の初期ポケプラ再版の余談。
今回、初期ポケプラ再版とほぼ時を同じくして、SDEXの一部が中国産に置き換えられて再版されました。
こちらも中国産に変わったことで改めて商品化・・・というところ。説明書などにも一部手が加えられているところはポケプラを彷彿とさせます。
ただ一つ違うのが箱天面の年号。
ポケプラはそのまま、中国産SDEXは中国産に変わったからか2023年に変更されているのです。
とはいえ、色々と変更点があるとはいえ中身はそのままなので・・・よく再版されたよねDP/BW当時のポケプラ。
ポケモン関係で「当時そのまま」販売できるのはモンコレやポケモンキッズ(これらですら再販ごとにアプデされたりして当時仕様と異なる、完全新造ももちろんある)くらいだというのに。
初期ポケプラは、そのポケモンが登場したりメインを張っていたりした時期の生き字引でもあるのかもしれません。
さぁ初期ポケプラを買おう。SDGWが800万売って輝羅鋼に繋がったように・・・
ポケプラだってここまで地道に頑張ったから初期ポケプラ再版まで行った可能性も高いのです・・・
・・・と言うところで、トップ参照の画像容量の限界などもあり(まだ余裕はあるけどこれからのことを考えると写真一枚も使えない、今回の写真が流用なのはそのため)、コラージュとしてこちらのページに書くのは今回が最後です。
この後筆者にはowndの改悪による本サイトの改装作業が余計に待っています。エンペルト進化セットが来るまでにある程度頑張れるといいなぁ・・・
ブログ記事は当然のように書き続けるほか、このような形でまたどこかで何か書くこともあるかもしれません。ありがとうございました。