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野菜が高い!最後の冬をおでんで乗り切ろう!

2018.02.25 08:44

もうすぐ2月が終わり、寒い冬もあともう踏ん張りのところまできましたね。寒い冬はお鍋などで温まるのが普通ですが、何と言っても今年は野菜が高い!お鍋をしたくても白菜などが高いから、なかなかお鍋を楽しむ機会がなかったご家庭も多かったことでしょう。


野菜の高騰は3月も続く見込みで、価格が落ち着くのは春先ごろからでしょう。「まだ寒いのにお鍋ができない...。」そんな声が聞こえてきそうですが、そんなあなたに最強の料理が存在します。それはズバリ、「おでん」です!


おでんで節約、そして温まろう!



おでんは意外とお金がかからない料理でもあります。スーパーで売られている「ちくわ」や「さつま揚げ」などの練り製品は本当に安いんです。100円もしない商品はたくさん並んでいるので本当に助かりますよね。


たまにおいしい素材を食べたいな~、と思ったら有名な商品を取り寄せて楽しむのもOKですよね。例えば紀文が発売している「ふっくらさつま揚げ」などは絶品。

普通のさつま揚げはもちろん、野菜揚げ、いか揚げ、さらにはタコ海老生姜揚げなどもあり、セットでお得にさつま揚げを楽しむことができます。そのままでおいしいのに、これをおでんに放り込むだけで簡単おいしいおでんの出来上がりです。


さらにおすすめしたいのはおでんにかかせない「こんにゃく」。吉田屋食品の「昔のまんま手造りこんにゃく」は、ねばりと味染みがよく、すばらしい風味が味わえます。

群馬県下仁田産のこんにゃく芋粉を使用し、昔ながらの製法で手作り風に仕上げたこんにゃくです。スーパーに売られている安いこんにゃくと食べ比べて見て下さい。食感も味染みも全然違います。もちろんアク抜きもしてありますから、そのまま食べられるのも嬉しいですね。


単身住まいの方はレトルトおでんがおすすめ!


お一人でお住まいの方はおでんの具材やらスープまで準備するのも面倒ですよね。そんな方にはレトルトのおでんパックがおすすめです。味は手作りしたおでんと全く遜色ありません!紀文の「だし自慢おでん」は本当にオススメです!

かつお節と昆布のだし自慢・ベーシックな7種のおでんです。袋のままお湯で温めるだけおいしいおでんが楽しめます。具材は7種で、大根、ゆで玉子、焼ちくわ、こんにゃく、結び昆布、さつま揚、ごぼう巻が入っています。なかでも1番人気はごぼう巻だそうで、だしの染み込んださつま揚とごぼうの食感が楽しめます。


この寒い冬を乗り切るには、財布に優しいおでんで決まりです。皆さん、ぜひ参考にしてみては?


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