ある地点
2022.09.20 00:53
ある地点
そこにたどり着くと
女性は
自分自身を
支えているもの達が
あなたが
想っていたもの達でないことに
気づかれます
助けが
それではなかった
という 真実です
それに気づかれれば
事象
状況が
次あなたが
するべきこと
次
あなたが
出るべき場所
次
あなたが
動くことべきことを
伝え始めます
ここに気づかれると
見えないもの
御霊 神々と呼ばれるもの 魂と
あなた
という
見える世界
見えない世界の住人は
次元を超えて
運行するようになります
橋伝えに
運びが始まる
私の体験から
ある一定の地点までは
選択肢は存在します
でも
ある一定の地点からは
選択肢は存在していません
これは
’私’という存在から
感じたものです
その’私’という存在が
感じる
選択肢が
無くなるということです
誤解しないでください
この状態になりますと
他の情報は
一切要らなくなります
他のことが
一切
必要なくなります
あちら側とこちら側
その運行上にあるもののみに
焦点を当てることになるからです
何か他から
得る事
自分の中に入れることで
(エネルギーを含む)
真の
自分自身というものを
一つずつ
失うことを
一つずつ
見失う事を
忘れないでください
ここに基づき
前世の再現について
考えてみてください