森喜朗元総理の“胸像計画”に物議、問題は設置場所? 「公有地だと大体は寄付されるが、維持費は自治体持ちに」(22/09/13) 2022.09.13 14:00 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗元会長の胸像建立。朝日新聞によると、発案者はラグビーワールドカップ組織委員会元会長で、キャノンの御手洗会長兼社長。ラグビーワールドカップの誘致や、コロナ禍でのオリンピック開催の基礎を作った功績を称えるということで、森氏の後を継いだ橋本聖子参議院議員など政財界15人の有志が発起人となり、胸像の製作費を集める募金活動を行っているという。募金は一口5000円からで、窓口は一般には公開されていないそうだ。続きをABEMAビデオで視聴するABEMA TIMESで読む 変わる報道番組#アベプラ【平日よる9時~生放送】 - 企画 - 設置場所は?"胸像計画"に物議 功績の残し方を議論 将来はアプリやアバターに? (ニュース) | 無料動画・見逃し配信を見るなら | A