2022年9月20日
とある本で読んだのですが、肉食動物には肉の中毒を防ぐ物質があるそうです。
ところが、人間にはそれがないため、何かしらの副作用(肉の中毒)があるかもしれないそうです。
もしかしたら、菜食主義の始まりはこういう事だったのではないだろうか、と思うとともに、人間のみならず、生き物の肉体とはそれぞれに必要なものが備わっているものだと思います。
肉体の第一の入り口は「口」ですが、そこには唾液があります。
唾液とはまたよくできたもので、唾液の中にあるカルシウムで軽度の虫歯を補修する作用があると聞きました。
何気ない事ですが、人間を創った存在は、必要なものは揃えてくれているのだろうと感じます。
ただし、それを人間がうまく使いこなせているかは別ですけどね。
偏頭痛の方にお会いした際、多くの方が鎮痛剤を服用されています。
鎮痛剤は痛みを感じる神経を麻痺させて一時的に痛みを感じさせないものです。
という事は、根本的には何も変わらないのです。
生まれた時から偏頭痛があるわけではありませんよね。
脳に異常があって、たとえば腫瘍等、それが頭痛の原因なら、それは病院で治療するのが最善かもしれません。
しかし、外科的な原因のない頭痛の場合は、対処に困りますね。
よく言うのですが、人は痛みをもって(肉体的、精神的共に)しか考えられないのです。
痛みから解放されるにはどうしたらいいのか、必死に考えるしかありません。
本来なら痛みなど発生するはずがないのに、それを自分が作ったのだと認識しなければなりません。
健康である事は非常にありがたい事なのですが、本来はそれが当たり前の状態でなければならないのです。
そういう風に創ってくれているのですから。
考え方、捉え方の間違い、食生活や睡眠、運動などの間違い、どこに間違いがあるのか、考えて判らなければ、判る人に聞いてみるしかありません。
聞く事ができないのなら、自分で必死に考えるしかありませんし、それもできなければ一時的な処置(薬等)で誤魔化し続けるしかありませんよね。
人の体、改めて考えると、実に奥深く、また不思議がたくさんありますね。
無駄なものはないのでしょうね。
そう考えると、体は小さな地球みたいですね。