お掃除ふりかえり〜自分の変化〜【日常】
お掃除について
ふりかえっています。
お掃除で、変化したこと
それは、掃除が「ニガテ」なことでなく
「気持ちよいこと」「好きなこと」になったことです。
イワタサンにきて頂いた際は、水回りは必須で頼んでいました。
時におはなししながら、自分に集中しながら
わたしは、他の場所を掃除したり整理したりしていました。
今では、トイレ掃除や、排水溝のお掃除までルーティンとなっています。
また、全出しして吹き上げるのは、冷蔵庫や食器棚の中等も。
全出しは、トータルで10回以上は余裕で、やってもらいました。
特に冷蔵庫は、パートナーシップに影響するんだとか。
これが、習慣になりました。
先週から、マイコさんのブレカを冷蔵庫にいれましたところ、流れがスムーズに。
スペースがあくと、掃除もしやすいのです。
つくるごはんも、食材もムダがない。
そして、掃除機も使いやすい場所に配置したところ、以前よりまめに掃除機かけるようになりました。
拭き掃除とダブルでさらに気持ちいい!!
イワタサンのお掃除スタイルは、その人のお家の道具をそのまま使い、特別な道具は必要なく。
唯一推奨されたものは、100均ウエットティッシュ!!
以外でしたが、これでキッチン周りはピカピカです。処分もカンタン洗剤いらずです。
スポンジは、食器用とお鍋用と、排水溝用と
3種類、金属たわしも2種類あったのですが、それぞれ統合され1つになりまました。
もともと、トイレも排水溝も、
できれば見たくない、汚い場所という認識。
食器は口にするもの、排水溝は汚い場所
同じスポンジを使うのはもってのほかでした。
イワタサン曰く、
食器のよごれと、排水溝のよごれは、
「出どころは一緒ですから。所詮、有機物ですから。」
とのこと。
「なるほどー」
と思いつつ、腑に落ちてない時は、まだスポンジは複数つかっていました。
次第に、「確かに、それもそうだな」
と、だんだん思うようになり、世界観を受け入れはじめました。
スポンジのお手入れや、綺麗に使う工夫もできたからか、安心して気持ちよく食器洗いしています。
今では、毎日お掃除するので
排水溝は、綺麗にキープ、同じスポンジで食器から排水溝までお掃除しています。
ただ、ムダに汚れるのはイヤなので、
(「びわこ」というふきんも食器洗いに使っている)
使い切ったキッチンペーパーや、ウエットティッシュでちゃちゃっと拭いてから食器洗いします。
これは樹木希林さんが、テレビで言ってたのを思い出して真似しました。
シンクも吹き上げるようになりました。
あちこち、磨きあげると、ほんと気持ちいい!
お風呂掃除もこまめにする方ですが、
イワタサンは、お掃除して吹き上げるとことろまでルーティンになっているそうで。
お風呂の全拭きは、まだやってませんが、
お風呂掃除の床や湯船はほぼ毎日使った後にお掃除します。
先日、全方位お風呂を磨いたのですが、空間が柔らかいこと!
全方位は、週一ペースくらいで、できたら良いなと思ってます。
ちなみに、扉も磨くとめちゃくちゃ空間が柔らかくクリーンになります。
これも、気になったら
ちゃちゃっと吹き上げております。
また、ベランダや玄関窓拭きまで
汚れたらお掃除するのが日課となりました。
こちらもカラダが勝手に動いてしまう。
ベランダは、業者を呼んで掃除してもらおうかと思うくらい、どう手をつけて良いかわからない場所でした。
イワタサンに、手伝ってもらううちに、
自分なりに、気持ち良いカンタンな、方法をみつけました。(水をぶっかけて、はわく)
なので、埃っぽくなったら
ささーっと、半分づつやるようになりました。
今日は、玄関の扉の横に埃の塊を発見!
床吹きした後のウェットシートで、ムダなく効率良くお掃除。
うはうは、磨きました!
気持ちいい〜