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【公式】地元活性化協会

えっ?! 昭和の部品も再生できるの?? 金属加工の助っ人・・・STK製作所 (地元活性化協会 三島)

2018.02.27 03:00

金属の加工というと、素人には「ん?」と、わかりにくいものですが、

ビスなど身の回りには様々な金属を加工した品があります。 


思い入れがある品物であったり、

気に入っていて他のものには替えたくない品など一つはあるのではないでしょうか? 


そんな品物が、一部分が壊れてしまった、すでに生産していない・・・ 

そんな時には、金属加工の助っ人【STK製作所】に相談してみてはいかがでしょう 


もちろん専門知識は一切必要ありません。 

壊れてしまっても、

現物がある場合はそれから再生を、 

現物がない場合でも、

イラストやヒアリングから3Dプリンターでモデリング(仮再生)を行い

製作することが可能とのことです。 


製作、加工例として、身近なところではドアのヒンジから、

自動車やバイク用の金属部品、

ヘッドホン、競技用コマ、アイスの搾り機などがあり、

多岐に渡り製作、加工の依頼があるようです。  


最近では、

冬季パラリンピック アイスホッケー(正式には、アイススレッジホッケー)選手からの依頼で

スレッジ(パイプフレーム)用のエッジ製作を行ったそうです。  


金属加工でお困りの際、

古いからもう手に入らないと諦める前に、一度相談してみてはいかがでしょう。 


経験豊富で、人当たりがよい細谷社長が対応してくれます。


 細谷社長よりひとこと・・・ 

「現物があれば、ほぼ再生できます。ない場合でも対応が可能ですので、お困りの際は一度相談してみて下さい。」 


細谷社長、ありがとうございました。 


【STK製作所 詳細情報】