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右脳で30秒ドローイング。脳の言語機能オーバーヒート。

2018.02.26 16:30

昨日レイヤー20から始めたので、今日は87レイヤー頑張ってみました。

つまり87回×30秒間、モデルのポーズを見て書く、30秒経ったら切り替わり

また描くを繰り返して87回です。やっちまいました。

以下引用

30秒ドローイングは「脳の右側で描け」という本で紹介されている、クイックドローイングの訓練をベースにした、トレーニングアプリです。 この訓練は、複雑な視覚情報を高速に表示することで、強制的に脳の言語機能をオーバーヒートさせます。 このため右脳優位の状態を保った状態で、ドローイングの練習を行うことができます。 また右脳をONにする方法とあわせて、短時間でモノの特徴を把握する力、最小限の情報量(線の数)で、情報を伝達する力を養うこともできます。 さらに初心者の場合、短時間で数多くのスケッチを行うことで、スケッチを日常の一部にする癖をつけられるので、幼少時にあまり絵を描かなかった人も、経験不足を効率よく補うことができます。


ということで補完計画してます。

絵をうまくしたい。

87回目の絵。へろっヘろ(笑)

1日100枚描くの目標だなー。

いえーい、右脳使ってる?みたいな。

左脳はパルミーという理屈で絵を描く勉強して

右脳で、感覚で描く。

本当に絵がうまくなりたい。