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香港 ゆるゆる〜 太極拳日記

シェムリアップ

2018.03.08 10:00

カンボジアに無事入国しました。


これから、シェムリアップという街に行きます。


(「カンボジア入国」: 2018年3月5日)


(シェムリアップの街並み)


空港からタクシーに乗りました。


私は運転手さんにホテルの名前を告げました。


(シェムリアップを流れる川)


走り出すと、運転手さんが言いました。


「こんにちは!」


私も「こんにちは。」


運転手さん「私の名前はホンです。」


ホンさん、ルームミラー越しに私を見て、ニッコリ。


「あなたのお名前は?」


カンボジアのタクシーでは自己紹介するのがマナーなのでしょうか?


私一応答えました。


「ユキです。」


ホンさん「そうですか。


                 どこから来ましたか、


              マダム?」


ホンさん、なんで私の名前聞いたの?!


(橋の欄干)


ところで、


「どこから来ましたか?」


という質問、第三国に行くとよく聞かれるのですが、私いつも答えに困るんです。


質問者が聞いているのは私の国籍なのでしょうが、ここに来る前に私は香港にいました。


今の日本の話を聞かれても、私 答えられないので、香港と答える事にしました。


私が「香港です。」と声に出そうとしたその時、


ホンさん


「私は中国カンフーの映画が好きなんです。」


…え?


私、質問に真面目に答えなくていいの?


しかも唐突にカンフー映画って、どこから出てきたんですか?


ホンさん「香港のカンフー・マスターでホンていう人がいるんですよ!


                 私と同じ名前です!!


              香港、知ってますか?」


私「…はい。」



ホンさん、その他にもケータイ電話のお話とかしていましたが、私、聞き流して外の景色を見ていました。


(橋。屋根の下で人々が涼んでいました。)


タクシーの窓からの風景は、高い建物が全然見当たりません。


この街の建物は低いなぁ。


すると、ホンさん、


「シェムリアップには高い建物がないんですよ。」


え?!!!


さっきの香港といい、ホンさん、あんた、読心術でもできるの?!


ホンさんのお話によると、アンコール・ワットという偉大な遺跡があるシェムリアップは、アンコール・ワットより高い建築物を作らないようにしているのだそうです。


なるほど。


カンボジアの人達はアンコール・ワットに敬意をはらっているのですね。


明日はアンコール・ワットに行く予定です。