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自分らしい人生を描く、アーティストライフコーチング

技術の差を嘆かない

2014.08.10 14:01

 

音楽ライフコーチングの高野(コウノ)です。



ライブやコンサートなどで、すごく上手い演奏を聴いた時に、


「こんなスゴイ人がいるのに、今さら自分がこの楽器をやらなくても良いのでは?」


なんて思ったことがある方はいらっしゃいますか?


初心者よりも、ある程度経験を重ねてきた方のほうが、そう感じやすいかもしれません。



あなたが「スゴイ」と思う人たちは、あなたよりも先にそのレベルに到達するための努力を蓄積しています。


あなたは、まだそのレベルに到達するための蓄積が足りていないだけです。


あなたが「スゴイ」と思う人たちは、たまたまあなたよりも先に、努力を積み上げるチャンスに恵まれていたのです。


あなたより何年も早く楽器を始め、多くの経験をしているのですから、技術の差はあって当然です。


その人がコツコツと努力し続ける限り、その差が埋まることはありません。


最初から差がある同士、同じ蓄積をしていない同士を比べても意味はないのです。



自分より先に努力を始めた人と比べて落ち込むのはナンセンスです。


あなたは誰かと競争するためではなく、音楽活動をしているのではなく、


音楽に対してあなたなりの価値を感じたからこそ、音楽活動をしているのではないですか?



自分が価値を感じることをするのに、他の人のことは関係ありません。


あなたが「音楽するのが好き」と思うことが、続けるのに十分な理由なのです。



誰かより上手くないからと言って、あなたの価値が無くなるわけではありません。


世の中には、「上手くなければ価値がない」と考える人もいるかもしれませんが、その価値観は絶対のものではありません。


あなたは、あなたらしさを伸ばしていけば良いのです。


自分よりも優れた人がいたら学ぶべきを学び、盗むべきを盗み、自分を高めていけば良いでしょう。



誰にとっても、自分より優れた人が必ずいます。


そして、あなたも誰かより優れているはずです。


それぞれが自分より優れた人から学び、それぞれが今よりも成長すれば、それぞれの居る場所や音楽界全体が発展します。


比べ合うのではなく、高め合うことに、フォーカスしていきましょう!