「ぶっちぎって光」iTunes、花ポShop解禁&応援コメント掲載
つるうちはなのニューシングル「ぶっちぎって光」が本日よりiTunes/Apple Musicを始めとする配信サイトにて一挙解禁&花ポShopにて販売を開始いたしました。
表題曲「ぶっちぎって光」には、盟友・シュノーケルを編曲&演奏に迎え、つるうちはな史上最も"エモ美しい"楽曲。
カップリング曲「ハレルヤ」にはストリングス・あすなとピアノ弾き語りによる夢のコラボ。
過去に類を見ない「まるでそこでつるうちはなが歌ってる」かのようなサウンドに仕上がりました。今のつるうちはなが濃密に詰まった、渾身のシングルです。
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iTunes/Apple Music
また、発売に寄せて、つるうちはなの愛する人々からのコメントを頂きました。
愛と熱量に溢れたコメントを寄せて下さった関係者の皆様に、心から御礼を申し上げます。
つるうちはな、最新にして最強の名曲に関わらせて頂いたこと、1ファンとして本当に光栄に思います!
いつも僕らの音楽に愛で応えてくれたはなちゃん。
僕らも全力の愛で応えました。
作業中何百回聴いたか分からないけど、いつも同じ場所で泣きそうになります。
聴いて頂けたら、必ず響くはず。
是非!
西村晋弥(シュノーケル)
つるうちはなの歌が凄くて歌詞が凄くて見過ごしそうになるけど、メロディーが泣けるんだよね。
すなわちジョンレノン!僕が神だと思ってたヤツ。
はなちゃんはポールのファンらしいけどさ(笑)
山森 'JEFF' 正之 (オレンジズ/ザ・コレクターズ/ジューシィ・フルーツ)
普通の人なら、光は追うものだと思うだろう。
ところがこの人は自分自身が光になろうとしている。
しかも通常の光速を超えたぶっちぎった速さで、だ。
だけど、それを彼女が口に出してもだれも笑わない。
それは彼女の人柄、そして歩んできた人生が物語っているのだろう。
彼女のライブははっきいってむちゃくちゃだ。
歌だってピアノだって他の人より頭一つ出た技術を着ているはずなのにあえて裸でぶつかってくる。
裸の言葉を裸で歌われているうちに、こちらもいつのまにか裸にされてしまう。
さしずめイソップ寓話「北風と太陽」のあたたかい日差しのような彼女の歌は私の心の服を脱がしていく。
はなさんの歌の前では、私はいつも裸の少女になってしまう。
私自身もそれを望んで彼女の歌を聴きにいく。
生きるとはとても怖くて、そしてとても美しく愛おしいとはなさんは教えてくれる。
つるうちはなを聴くすべてのあなたに、ハレルヤ。
まきちゃんぐ(シンガーソングライター)
つるうちはなが応援歌を作った!聴いてすぐわかった。これはつるうちはながつるうちはなに作った歌だ!つるうちはなへの応援歌だ!
でもきっと同年代の上司もいて部下もいる、アラサーなあなた達の応援歌かも知れない!頑張れなんか一言も言ってないけどね!僕は聴いて背中押されました。頑張ろうと思いました。
生きてる!バカじゃない!凄く素敵な歌!光の速さでみんなに届け!
花団ボーカルかず
もし赤ちゃんが歌えたとしたら、
つるうちはなみたいな声でうたうはず。
そこには剥き出しの魂がある。
全ての感情がこんがらがって押し寄せるような
そんな声。
そしてズシンとくるのに重くない、それが
つるうちはなのポップ魂!
今回は糸の切れた凧のようにメロディが
いろんなとこに行って、スッゲー自由だし、
言葉の面でも文語と口語のバランスが新しい
なによりも自分を受け入れた感じがハンパない
それが音にでている。
つるうちはなはよく目がみえるので
いろんなツライ思いもしたんだろう。
だが彼女は決してシニカルにはならない。
生きて、足で、踏ん張ってる歌だ。
世界に響かせないといけない!
そしてハレルヤはゴスペルだ。ぶっちぎって〜にもある、ある種の神聖さがある。
つるうちはながついに第2章の扉を開けた、、、
というよりバズーカでそれをボカーンと破壊した!
という表現が似合うスーパーシングル!
渡来宏明(ファブリックエイド代表)
また、3/11には、待望のMVが公開予定です。
こちらもどうぞ、お楽しみに!!