水に上下なし。サラスヴァティ。
Facebookさとうみつろうさん投稿記事
さとうみつろうから皆さんへ大切なお知らせです。
「ありがとうございました」
https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12766081710.html
少し長いですが、
どうぞ最後まで目を通して頂けたら幸いです。
【さとうみつろうからの御礼「水に上下なし」】
インドに、5,000年前の地震によって「消滅」したという伝説の河がある。その名は、サラスヴァティ河。Wikipediaより
そして最近、インドハリヤナ州の村に「真水で満たされた」複数の池が急に出現した。
科学者やインド考古学調査会(ASI)が、この奇跡の村ムガルワリから水のサンプルを採取し調査を開始。
科学者が動くくらい、「サラスヴァティ河」というのははインドにとって重要な伝説。
日本で言えば、「邪馬台国」「卑弥呼」を科学者が必死に調査しているようなものなんだろう。アタマの良くないさとうみつろう氏が、「ソレ(=構造体)」に気づいたのは、2019年。愛知県にある、竹島八百富神社へ行ったとき。
M氏「えーっと、なんかアレだな。デジャビュというか、既視感というか。シラス丼があれば、もうそのまんま。そのー、なんていうか・・・、ヒント強すぎん?
「橋を渡って行くこの感じ」って、江ノ島とまったく同じやん。そして、どっちも「ベンテン」って神さまがいる島。あ、厳島神社もそうだったじゃん。イチキベンテン。
あ!日本3大ベンテンの、琵琶湖もそうジャン!
はいはい、分かった!大量の水の上に、ウキシマを浮かべる構造体のことをベンテンって発音したのね。装置だったのか。」
アタマが悪すぎるのか、ぶっちゃけ6つ目くらいの橋で気づいた。
よくまぁ、5回もの橋を「気づかずに」渡れたもんだw
そして。その秘密の構造に気づいた文明では、それを「人工的に」造るようになります。
まずは、穴を掘る。そこに「大量の水H2O」をたたえて、その「大量の水の上」にウキシマを浮かべて、ご神事。
首里城に在る円鑑池も、当時としては世界最大級。
人工で作ってある。何のために?池やコイが好きなおっさんが城主だった?
ノンノンボーイ。
水の上じゃないと、降りないメッセージがあるから。
①まず、穴掘る
②そこへ大量の水「H2O」を人工的にたたえる
③すると、水の共有結合中の電子の振動に保管されている「情報」から
④「音」となってメッセージが浮かび上がる
⑤それをキャッチするため「水がめ」に浮かべる「弁天島」を造営
⑥それは「装置」だった
⑦浮かんできたその「音」を弁(ポンプ)となって天へ出すのがベンテン『護法の神』として、選ばれた人にしかその「音」はポンプされなかったそうです
https://www.youtube.com/watch?v=PHdUHLFL7HU
https://www.youtube.com/watch?v=m3li8EZZZtA
↑こうやって、人工的に造ることもできるけど、でも。大自然はもっとすごい。
5,000年のトキを越えて、インドに伝説の「真水の複数の池サラスバティ」が出現したように。自然界は、急に「水をたたえる」。
神社の敷地内から、「マツリゴト(大祭)」の前夜に噴き出した謎の「水柱」。
おしゃまんべ。
コレ、秋分の日の午後から、また勢いが強くなったそうです。
秋分の日。というか、「秋分点」に。何が起こったのか?全国の地下を巡る「水脈」に。
奇しくも、M氏がピアノ弾いた瞬間に、地震。
その時、6,000人が全国の「サラスバティの場」に配置されてるし、しかもその6,000からの意識が「一つの音」に向くので、「まぁ、そんな不思議なことも起こるんだろうなぁ~」くらいに思うM氏も、実は、沖縄で揺れていた。
ピアノを弾くスタジオごとめっちゃ揺れていた。
当日の配信スタジオ。
すぐ隣りの建物が解体のため、ユンボがコンクリ塊を壊していて、まじで「え?」ってくらい揺れてました。
阿部さんも「凄い揺れてたな!」と本番後に。
M氏、ピアノを押さえるのに必死。
暴れる龍に「どーどー!!!!」と伝えるも、イスとピアノの距離が、前後に歪む歪む。
あれでまぁ良く弾けたもんだ。
地震は、9:54発生。ピアノを弾き始めた瞬間が9:48?くらいなので、伝わるのに6分くらいかかる?
「音の波」は秒速340m。
でも、地下の「水脈」、要するに「水の中を音が伝わる速度」は、秒速1,500m。
はい、電卓出してきて!1,500×360秒÷1,000は?540km くっそー、足りない!
震源地と「沖縄」の距離は、2,200km!
どうにかして、「自分たちが地震を起こしたんだい!」と主張したい、かわいそうなM氏
こんなにも「地震起こした!」って言いたいなら、もはや彼のことを「人工地震発生機」「悪の組織」と呼んであげたいくらいに、頑張って頑張って、「震源地」まで到達したいM氏!
M氏
「っは!!! 鉄(Fe)が残されとる!!!音波が伝わる速度は、物質の密度による。
空気より水、水より鉄の方が速く伝わる!
さぁコイ!地中マントル(Fe)を伝わった説!!!キター!!!!!
秒速5,000m!さすが、メタル!メタルシティハードコア!早いぞ熱いぞ!
えーっと、5,000m×360秒÷1,000で、キター!!!1800km先!ドンピシャ震源地!!!
(球体の表面じゃなく内側の直線距離)
えぇ。
「あれ?みつろうってそんな変なこと言うやつだった?」って、いつも読んでるわらわ~さんなら思いますよね。
むしろあいつって、自己保身力が強いから、科学的根拠がないことを言うのを嫌がる。
「ピアノ弾いたら地震が起きた」とか、
そんなウサン臭い情報を出したら、
自分の名誉が汚れる!!!、くらいに思ってるM氏。
なのに、どうして書いてる?
神社界でも、ぶっちぎりで有名な柿坂宮司。
伝説の宮司(実際の鬼の子孫)が、
「琉球の地に弁財天を入れると、
ヒノモトの国全体のエネルギーが上昇する。
南で気を起こして、北で跳ね返して、また南に戻る。」
って言っていたので、
その言った通りの順序や経路で起こってるもんで、
もはや「科学信仰者(臆病者)」であるM氏も、両手を上げるしかない。
地下で、繋がっている。
「水脈」で。
日本国は、水の上に浮かぶ伝説の島。
サラスバティの場。
その日本全国の、聖地に。
しかも「セオリツ、ベンテン、イチキ姫など、水の聖地へ行ってね」という指示で、
6,300人が、
6,300か所の「けいらく(水脈ツボ)」に配置されて、
純正律432Hzのピアノの音で意識を統一したんだから。
まぁ、それぐらいのこと思っても良いよな、
って大きな「スケール」だった。
上の写真は、柿坂宮司の伝説の護摩炊き。
Link Earth
多くのご参加と、多くの震源地。
本当にありがとうございました。
水は、地球上の他にあるどの物質よりも、
「平らに広がる」性質があります。
粘性の関係で。
どこに流しても、水は「まったいら」になります。
そこに上下なんて無い。
天河神社(ヤマト)が上でもない。
首里城(宇龍真)が下でもない。
だから、皆さんに呼びかけた。
全国の水の聖地が、たいらけく、その祈りを拡げてくれるように。
参加してくれた1人1人に、心からのお礼をお伝えするとともに、
本当に、感謝感謝でございます。
あなたが、上下を越えて水のように拡げてくれた祈り。