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一般社団法人KeAlaMa‘oma‘o

弱い立場の生命に慈悲愛を

2022.09.28 02:49


TNRが進んで、耳カットの猫が増えていけば、その場所はもっともっと良い場所になります。ニンゲンにも猫にも、です。


「餌やるな、自然淘汰して死んで居なくなる」は、一昔前の決まり文句。


今では、動物愛護法でこの子達の生命は守られています。猫は、生命に寄り添い、手当てをしてあげるべき動物に指定されました。それは、長い年月をかけて、野良猫に寄り添って来た、慈悲愛のあるニンゲンによるTNRという方法が確立されたから可能になりました。




ニンゲンだけ道具を使う。他の生き物は皆丸腰。そんな生態系の一番頂上にいるニンゲンのすべき事は、弱い立場の生命を守ってあげる事。威張ってるだけじゃ、ダサくないですか。


ご賛同いただいている、支援者や関係者の皆様方、感謝致します。


TNRに理解を。

自分より弱い立場の生命に慈悲愛を。

それが当たり前の世の中になりますように、そんな想いで、活動をしています。


今後とも、ケアラをよろしくお願い致します。





#伊丹ねこスペイクリニック 

#ケアラのbtstnr

#ケアラのサカノシタ




〜人と地域猫が共生できる社会作り・地域活性化のお手伝い〜

T(trap捕まえる)

N(neuter不妊手術をする)

R(return 元いた場所に戻す)

そして

T(trap捕まえる)

N(neuter不妊手術をする)

T(Tame人に馴らす)

A(Adopt里親になる)

#ケアラマオマオTNR

#野良猫

#kealamaomao

#耳カットは野良ちゃんの去勢避妊のしるし

#さくら猫

#地域猫活動

#地域猫

#さくら耳

#耳カットは愛され猫のしるし

#neuteredstraycat

#所有者不明猫

#ケアラのさくら猫

#tnr活動に理解を

#サスティナブルな猫活

#エシカルな暮らし