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手話うたユニット T-ripple

【カウント☆コラムvol.9】

2018.03.01 01:00


気温も上がりもうすぐ春ですね。花粉は辛いですが、お花見をしたり、街中でも草花を目にすることのできるこの季節がやってくると思うとワクワクします。


さて、今回は【コラムvol.8】の続きを書きたいと思います。私が感激した“音楽が見えるカウント”についてです。今まではカウント(数字)の出し方や、音楽についての説明方法を参考としてご紹介してきました。

しかし、今回ご紹介する方法は手話がわからなくても、数字の出し方がわからなくてもできる方法です。簡単なので、聞こえる皆さんはぜひ音楽を聴きながらやってみてください♪

まず、聞こえる皆さんは音楽を聴いている時に、知っている曲であれば頭をリズムに合わせて動かしたり、身体を揺らしたり、足でリズムを刻んだりしますよね。それをもっと大きく、Deafに伝えるためにハッキリ動かすのです。

例えば、『パンパン パパーン』というリズムを伝える時に、“パーン”のタイミングで頷きを大きくするとか、手を前に出すとか、両手を広げるとか、色々な動きができますね。

もし、ダンスの振り付けを知っているのであれば、その動きを真似る方法もあります。

それを首や顔、手だけではなく、身体全体でリズムに乗るのです。

音楽を聴いて、その音楽に合った動きをしているのですから、強弱や伸ばし、キレも動きになって現れます。そして、「音楽を伝えたい」という気持ちから、相手を想う動きや視線にもなるのです。

私が見たパフォーマンスには、複数人のDeafが出ていました。そのカウントマンさんは、まるで指揮者のように両手を使ってタイミングを伝え、全身で音楽を奏でていました。

淡々と出てくる数字に合わせてパフォーマンスをするよりも、音楽やリズムにのってパフォーマンスする方がDeafの皆さんもきっと楽しいですよね。

その方法を希望するかどうかは、直接パフォーマーと相談をしますが、リズムにのる練習はしておいて損はないと思います。

自宅で音楽を聴いたり、カラオケに行った時も楽しいですよ♪


それでは、また来月(^^)