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ひだまり農園ブルーベリーの丘

ブルーベリーの剪定方法について

2022.09.29 11:34

チャレンジブログの のり です。


このブログは、信州の田舎に暮らしているアラフィフのおじさんが、長野県東御市で新規就農を目指して色々とチャレンジをしている様子を書いているブログです。


大粒で甘い極上のブルーベリーの生産販売を目指します。


趣味は、キャンプやDIY、渓流釣り、4WDなどですので、日々の出来事も書いていきたいと思っています。


天気が落ち着いている信州東御です。


天気が落ち着いているので、毎日夏季剪定を進めています!


このところ、いろいろな所で、ブルーベリーの剪定について聞かれる事があります。


実が小さくなって酸っぱいけど、どうしたら良い?


なかなか木が大きくならないけど、どうすれば良い?


剪定してるけど、方法があっているのかよくわからない。


今から18年前、初めて庭にブルーベリーを植えてからの数年間、株が大きくならず、実も小さい感じで悩んでいた時期がありました。


ブルーベリーを育てている環境がそれぞれで、いろいろな要因があるので、一概には言えませんが、剪定について聞くと、あまりしてないという方が多いです。


ブルーベリーを育てる上で、剪定はとても重要なのですが、初めて剪定をする方には、びっくりするほどバッサリ切るので、驚くかも知れません。


なので、ちょっと写真付きで説明してみます。


この木はノーザンハイブッシュのデュークです。


去年もしっかり剪定しましたが、元気に伸びて、モサモサしてます。


下から沢山の株が出ているので、一番元気が無い株を見極めます。


親指から伸びている新しい枝が、太くて長い、良い花芽が付いている枝です。


このような枝が沢山付いていると良いのですが、古くなった株には、このような枝が少なくなってきます。


なので、良い花芽が付いてない枝の株は、根本から切ります。


切った株です。


この株を切った事で、中央に大きくスペースが出来ました。


写真を撮りましたが、わかりにくいですね。




更に、良い枝以外はどんどん切ります。


自分のイメージは、割り箸ぐらいの太さ長さの枝は残して、他は切るという基準にしてます。


上の写真は良い枝を残して、細くて短い枝を切った感じです。

上の写真はとても強く良い枝が出ている所です。

この枝を大きく育てたいので、枝の根本で先を落とします。


良い枝を残して、どんどん切っていくと、繁っていた株がすっきりします。


ちょっと分かりにくいですが、一番最初の写真と比べるとかなり切ったのが分かると思います。


株の状態を見て変更はしますが、基本は良い枝を残して、他は切ります。


そうすると、強い枝や根本から伸びるシュートが沢山出て、株自体が一回り大きくなります。


自分のイメージでは、ブルーベリーは切らないより切った方が良いです。


株全体が弱い時には、根元から全部切って、新しいシュートを出させることも良くあります。


逆にシュートが出てこない、枯れた場合は、根に問題があり、どうにもならない株だったと思っています。


一見元気でも、細い枝ばかりのブルーベリーは、水や栄養が通る管が細く、実ができても小さく酸っぱいです。


しっかり剪定して、大きくて太く、長い枝を沢山つけさせることで、ブルーベリーはより大きく育ちます。


是非、チャレンジしてみて下さい!