疑いの気配〜 AP.クランデリ(ギガス)

最近参加したFacebookの台湾、香港のコミュニティでギガスの画像を多くみたせいか、うちのギガスのオス、メスを別々にしたままだったことを思い出した。うちではあるあるで、なんかの拍子で個別飼育した後、やろうやろうと、後回しになることが多く、重い腰があがり、一緒にしてみて一日、なにかの兆し。

メスのはず。一気に興奮してるのか変化。それまでは、地味な灰色だったのに。予想では、オスに追いかけられ、ギガスのF1を当て馬にして、ダメならまた別居かな〜っと思ってたのですが、意外。

オスも昨日までとは違い、興奮中。2匹ともやりあってもないし、メスが誘ってるような気がしてしょうがない。

メスの方からオスに近づき。デカイの喧嘩売っるような気もするが、明らかに誘ってる。

ちなみに左側の水槽にはフィールフレックがいて、ちょい意識して、2匹とも左側見てます。

ねぇーねぇーみたいな近寄り方、そしてオスもまんざらでもない感じ。

オスは、このピートの下が定位置。実験的にピートを入れて、PHの下がり方見てます。落ちつくんですかね。。。

目の座り方が怖い。。。ギガスでした。

昨日から3日間、産みそうなアピストの土管を一回取り除きました。ちょうど10日後に数日海外に行くので、浮上直後にブラインあげられないので、ちょっと調整。