心なくして感動なし

合意して互いに行動していても　

ポッカリ心に穴が空いた　疲弊した

そのような事、なかっただろうか...。

そこには

オモテ向きとは違う

すれ違いのキモチがあり

両者、互いにおんなじだけ

バランス良くすれ違った　

例え　相手を思っての事から

口裏を合わせたとしても

誠の真実は何かしらで必ず現れる

後々や　反応や　感覚に現れてくる

後々　それらが　噛み合うときに

誠は現れる

それまで　ひたすらに

気づきのレッスンはつづく

今に表れても　常にふんばり

心はおだやかであれ

裏切りとこの世で呼ぶ事柄は

あの世では経過である。

しかし、この世では誠に辛くなるだろう。

だからこそ　理解　理性が必要なのです。

事とは、誰かの事ではない

ただ　己を整えてゆく　

成長と理解し

おもいやる心をおもいだす。

心からすべての行いは始まっている。