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黒穂垣と植木屋,その1

2022.09.30 01:00

世田谷あたりでも台風の影響もあり、すっかり空気が変わって秋らしくなってきました。

今回は和を主軸にした建築設計事務所さんからお庭の改修工事のご依頼です。

依頼内容は

1.レンガ積みの解体撤去。

2.植木の剪定と伐採。

3竹垣(黒穂垣)の設置。

先ずはレンガの解体撤去後、植木の剪定と指定の樹木の伐採をしました。

さて垣根ですがコンクリートのガレージの上で一カ所段差があり、さらに一段下がって通常の土の花壇になりますの自然な連なりになるように工夫が必要です。

垣根は柱と胴縁(横棒)の骨組みに竹材(山割り、黒竹等)を張り付ければ竹垣に、植木を列植して結束すると生け垣になります。

上画像は柱と胴縁の設置状況です。胴縁の割り間(上下間隔)はお客さんのご希望に従って割り振ってあります。

こちらはアプローチの作業です。植木を伐採して、竹垣ですっきりとした印象にしてゆきます。距離のある竹垣ですから、統一感が出て奥行きも感じます。

アプローチとしての機能性を考えると,植栽よりも竹垣の方が事業所としても印象がよいかと思います。

材料もかなりの量になりますが、いつもの「持田竹材」(川崎市宮前区有馬)に発注しました。

若い社長は先代よりも積極的にお庭の資材を取り揃えていますので、庭造りの際には御同業にもおすすめします。

さて、長くなりましたので続きは次回に。

以上、庭竹と黒穂垣でした。