いたわりと尊敬の空間

癒しの家

そこにあるのは静寂

そこでは誰もが無言

すべてはノンバーバルによるコミュニケーションで行われます

言語を使わないコミュニケーションの中で

お互いをいたわり尊敬し認め合って過ごす家

いつか実現したい家です

建物はなくても

癒しの空間はできます

そこに参加する人たちが

お互いをいたわり尊敬し認め合うことで

癒しの空間は存在し続けます

人にはいろいろな心があります

怒りも悲しみも喜びも

癒しの空間に存在するときには

心に静寂とほほ笑みをもって参加します

自らが最も癒される心を持って参加するのです

癒しの空間が広がることを願っています

心の声を聴いています

心を聴き心を支え心を癒します

平和でありますように

よい一日を