日本人の座った視点を大切にしたイス
2018.03.02 05:55
低座イス : S-5016NA-ST(ナラ材)
デザイナー : 坂倉準三(坂倉建築研究所 担当 長大作)
製造 : 1960年
サイズ : W550・D683・H650・SH290mm
海外の座面の高い椅子が多く受け入れられ始めた年代に
床に座る日本人の文化に合わせた椅子を、この時期にデザインした建築家 坂倉準三。
この考えは今でも日本人とってスムーズに受け入れやすいデザインになっている。
その他にも中座椅子(写真:上)や小椅子(写真:下)もデザイン。
家族がソファに座りきれず、お父さんお母さんだけがテレビから離れた
ダイニングチェアにいつも座っている方や
和室が好きな祖父母だけど立ち上がるのが辛くなってきた方 などなど。
張地も選べて他のインテリアとも合わせることもできます。
椅子ひとつでお部屋の印象を変えられることのでき
我が家では来客用の椅子として使いとても好評です。