2015年7〜12月の工事より

[茨城県 東茨城郡茨城町　低圧10区画　野立て太陽光発電システム設置工事]

着工より約3ヶ月。
低圧10区画の分譲ソーラーが稼働を開始いたしました！

（Sunmodule Plus SW 255 poly）

パネル総数 2,120枚、パネル出力 540.6kW。

全区画で、「世界最高」の長期耐久性を誇るドイツ・ソーラーワールド社のパネルを採用しております！

2014年に東京電力に申請をあげた売電単価「36円」案件。

変電所の改修工事が必要だったため、着工までに1年7か月かかりました。

多少の傾斜がある土地でしたので、一部で長さ2mのスクリュー杭を採用。

高低差をかわすとともに、引き抜き強度・耐震性を高めております。

[埼玉県 桶川市上日出谷　Kさま邸　太陽光発電システム設置工事]

ご新築住宅への、パナソニック太陽光 5.856kWシステムの設置をお任せ頂きました。

ご新居の一番広い東面屋根（金属縦ハゼ葺き）に、244Wパネルを合計24枚、設置させて頂きました。

（VBHN244SJ33）

安全性と将来のメンテナンスのし易さなどを考慮して、通常の分電盤の下に「太陽光用のブレーカー」と、ワイヤレスモニタ用の「電力検出ユニット」を各々しっかりと設置しています。

（電力検出ユニット　VBPW350）

お客様の声
「太陽光の導入は『光熱費削減』を考え始めたのがきっかけでした。パナソニックは大手メーカーであり発電量や保証なども充実していると思ったため、『HIT』パネルを選ばせてもらいました。
また、日本グリーンエナジーさんはホームページの『施工例』が充実しており、安心感を得られたので、今回施工をお任せすることにしました。工事の方の仕事ぶりはテキパキとしており、安心して見ていられましたね。
実際に太陽光を導入してみると、エネルギーモニタを毎日チェックする習慣が出来て、以前よりも『節電意識』がとても高まったと感じています。」