[プレスリリース]「ポノリポ子ども物語大賞」 審査員を発表!
プレスリリース:「ポノリポ子ども物語大賞」 審査員を発表!(520KB)
ITと教育の出版社、株式会社ジャムハウス(本社:東京都豊島区、代表取締役:池田利夫)と、「子どもと一緒に遊ぶ」知育をサポートする活動を展開してきた株式会社PonoLipo(本社:東京都杉並区、代表取締役:小高美保)は、2022年6月5日より募集を開始し、10月末に締め切りとなる「ポノリポ子ども物語大賞」の審査員を発表しました。
「ポノリポ子ども物語大賞」では、本を読むこと、物語を創作することが好きな小学生向けに、オリジナルの物語作品を公募しています。
応募された作品は、審査の上、大賞、入賞を決定し、賞品を贈呈いたします。選考結果の発表は2023年1月末を予定しています。
○ポノリポ子ども物語大賞
https://www.jam-house.co.jp/monogatari/
応募された各作品を審査する審査員を2022年9月30日に公表しましたので、お知らせします。
【ポノリポ子ども物語大賞 審査員】
●小高美保(おだか みほ)
筑波大学卒・教育心理学専攻、知育・教育事業を展開する株式会社PonoLipo代表。『小学生のための物語創作ワークブック』をジャムハウスより昨年末上梓。
PonoLipo Shop 自由が丘:https://ponolipo.com/
●大山功一(おおやま こういち)
ゲームクリエイター、絵本作家。『ポケモンカードゲーム』のゲームデザイン、スーパーファミコン『MOTHER2』のビジュアルディレクターなどを担当。
●別府章子(べっぷ あきこ)
大学卒業後、児童書出版社の編集部に在籍、長年にわたり内外の児童向け読み物を担当。退社後は、子どもの物語る力に注目している。
●池田利夫(いけだ としお)
筑波大学卒、株式会社ジャムハウス代表。子ども向けIT書など数多く手がけ、自著の『最新版 親子で学ぶインターネットの安全ルール』は教科書に掲載される。
【ポノリポ子ども物語大賞 主催】
●株式会社ジャムハウス
IT書、教育書・児童書を主に刊行する出版社。近年では、プログラミング教育やICT教育の書籍に力を入れ、関連書籍は学校や図書館で採用されるほか、教科書に掲載されるなど、広く評価を受けています。2021年からは、プログラミング教育事業にも本格参入し、子どもたちが学び、創造する力をサポートしています。
●株式会社PonoLipo
「PonoLipo Shop 自由が丘」(目黒区自由が丘2-18-15 1F、TEL:03-5726-9936)で、子ども向けの英語と日本語の絵本や輸入の知育玩具を販売。「暮らしの中で、楽しく遊びながら知育につなげる」をモットーとし、楽しく、美しく、ドキドキワクワクするような商品をセレクト。また、お店の定休日や閉店時間には、店内でSCRATCHプログラミング、物語創作、英語多読などのマンツーマンでオーダーメイドのワークショップを開催しています。