たまたま『肉体を持ってる』というだけで・・・。
こんばんは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、『レムリアの水と大地の女神』が言うには(笑)に続きます。
セッションでは、常時、
驚かれながら、感嘆されながら、先生はずっと、楽しそうでした。
「りかこさん、
りかこさんとアダムさんは、本当に楽しいですね~。
普通、こんなチャネリング無いですよ。(笑)
(ガイドが ”メッセージを伝えることが少なく” ウケてる。という意味)」
「りかこさんのガイドは、出番が無い。というか・・・(笑)」
この様子に、以前も似たようなことを言われたのを想い出しました。
********************
「りかこさんは、上の、更に上の意図まで見破ってしまうんですもんねぇ・・・
りかこさんのガイドたちは大変ですねぇ(笑)
『あれがダメなら、次はコレ』って、手を変え、品を変え・・・(笑)」
********************
先生の言葉は、
「ガイドたちも言ってますけど、
りかこさんは、今、たまたま肉体を持ってる(地球に居る)というだけで、
本当は、高次元に居ておかしくない『ガイド』ですからね・・・。
ほんと、ガイドが『不思議な感じ』っていうのも、わかります(笑)」
とも続きました。
こう言われることに、
「『ガイド側』という表現ではなく、そのまま『ガイド』として存在している。」
と、自覚したことにも繋がっていって・・・
「そういえば、アダムも、苦労してたっけ(笑)」と、可笑しくなるのでした。
『わたしの肉体が、実際の体重に似合わず、やせ細って見えない』
ということにも、感心してらして。
わたしが、
「中身軽くても、表面はパンパン!な、『エアーパッキン』状態を目指してます☆」
と、冗談めかして言うと、
「本当に、りかこさんは、面白い(笑)」と、またまた、楽しそうにされるのでした。
それにしても・・・
わたしが肉体を持ってるのって『たまたま』なんですね。(笑)
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム