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「宇田川源流」【土曜日のエロ】 ラブホテルであるバイトしていたら母親と知らない男の不倫現場に!?

2022.10.07 22:00

「宇田川源流」【土曜日のエロ】 ラブホテルであるバイトしていたら母親と知らない男の不倫現場に!?


 今週も土曜日のエロの日になった。まあ毎週毎週エロのネタは本当になくならないので、なかなか興味深い。エロのニュースは、なぜか人間の、そしてその特徴が日本人特有な性に対する考え方であれば、日本人特有の特徴や本質が出てくるところが面白いのではないか。本人にとっては真剣であっても、また、ある意味で恥ずかしいことであっても、その本質が出てくることがなかなか面白いのである。

さて、その前の今週のニュースで気になったものを見てみようと思うが、その中で、やはり今週のニュースは北朝鮮のミサイルと「Jアラート」ではないかと思う。安倍元首相の国葬の日を挟んで、かなり頻繁にミサイルが出てきているのであるが、このことでまずは気を付けておかなけれあならないことがある。何しろ、日本のマスコミは軍事の内容に関してはあまりにも無知なので、しっかりとこちらで見ておかなければならない。

さて「当然の事」を書くのであるが、基本的に「燃料がなければミサイルを飛ばすことはできない」ということなのである。男性も溜まっているから出してしまうのであるが、軍事の場合は少し異なり、「練習(今回のミサイル)の後に、本当にアメリカや韓国が攻めてきてしまって、その時に、ミサイルを飛ばす燃料がないと困る」ということがある。男性の場合は、完全に出し切ってしまって太陽が黄色く見えても問題はないのであるが、軍事の場合はその様にはならないのである。つまり、ミサイルを毎日のように飛ばすということは、それだけのミサイルを飛ばす燃料の「予備(そっちが本番の方かもしれないが)」があるということを意味しているのである。

さて、北朝鮮はミサイルを飛ばす燃料を作れる(石油が出て製油する場所がある)わけではないので、大量の在庫を持っているまたは、それが継続的に入ってくるということを意味している。その大量の在庫はどこから入ってきたのであろうか。韓国やアメリカから行くとは思えない。何しろ米韓軍事年収を行っているのであるからタンカーが通ればすぐにわかる。ということは陸上輸送しかない。その陸上輸送は、中国からの鉄道輸送かロシアからのパイプライン輸送もしくは自動車輸送ということになる。

では、なぜ中国やロシアが北朝鮮にミサイル技術やミサイルの燃料を渡すのか。まあ、その辺を考えないと、今回のミサイルの話は見えてこない。北朝鮮の話ばかりでは、話にならないのである。

さて、ミサイルと言えば、「エロ」の話で言えば、やはり男性の話になるのである。

ラブホのフロント、笑顔の中年男女に鍵を渡したバイト女子が半泣きに 「私の母親と知らん男です」

 ラブホテルで働いている人ならではの"あるある"エピソードがSNS上で大きな注目を集めている。

「同じラブホでアルバイトしていた女の子はフロントで中年男女に鍵を渡したあと、震え声で『今の私の母親と知らん男です』と言っていたから元カノが来店したぐらいで泣いてはいけないと思った。僕は先に辞めてしまったけれど、彼女には強く生きてほしい。」

と件のエピソードを紹介したのは白秋さん(@Nulls48807788)。

 ラブホテルで働いていて知人に遭遇するということは珍しくないようだ。白秋さんの投稿に対し、SNSユーザー達からは

「最初の会社の飲み会で、「あそこのラブホに行ったことあるでしょ、おれ働いてたから知ってるよ」みたいなこと、あんなラブホに行くなんて信じられない顔で言ってこられたことあったけど(普通のラブホです)私のが信じられないよ」

「ラブホで清掃のバイトしてた男友達、お部屋に財布の忘れ物あって確認したら親父ので、親父やるな~って笑ってフロントに預けといたら5分後に親父と、自分の彼女が取りに来たって言ってたの思い出した」

「高校時代に男友達と集まってエロビデオを見たのだけど、その家のヤツが黙ってしまって「これウチのカーチャンだわ…。」と言って、無言のままその日は解散。次の日から登校しなくなった彼も強く生きてて欲しいと願ってる」

「昔フロントのバイトしてた時、しみけんが来てざわついた事がありました」

など数々の共感の声とともにさらなる"あるある"が寄せられている。

 白秋さんにお話をうかがってみた。

ーー母親に鍵を渡した女性はその後、どんな様子だったでしょうか?

 白秋:僕が勤めていたラブホテルはフロントの顔が見えないようになっており、母親は何も知らず室内への廊下を進んで行きました。娘からは母親の顔が見えるので、父以外の男と笑顔でラブホテルに入る母を見て半泣きでした。しばらく元気なくしょんぼりしていた様子でしたが、まだ同じホテルで働いていると聞いています。

ーー白秋さんも以前、交際されていた女性に会ってしまったということですが、ラブホテル業で知人に遭遇することは多いのでしょうか?立地などによる傾向があるのでしょうか?

 白秋:立地の傾向というよりは、実家や自宅、大学や職場などがあるなど自分の生活圏内のラブホテルに勤めると同じ地域で暮らす人間と遭遇する確率は上がります。僕は過去に付き合っていた彼女が同じ地域に住んでいたので目撃しました。母親と出会ってしまったバイトの女性も、実家がラブホテルと同じ地域だったので、生活圏が被れば割とあるあるな話なのかなと思います。

ーーこの他にも印象深い“ラブホテルあるある”を。

 白秋:ラブホテルでアルバイトをしていると、フロントに現れる男女が不倫カップルか否かみたいな見分けがつくようになります。いい人間観察になるみたいです。

ーーこれまでのコメントや反響へのご感想を。

 白秋:久しぶりに凄まじい反響で驚いています。皆さん似たような体験をしているようで、やはり人は生活圏にあるラブホテルを無警戒に使ってしまうものなのだなと思います。後ろめたい事情があるときは、少し自分の生活圏と離れたラブホテルを使用することをお勧めしたいです。

◇ ◇

みなさんも利用する際はぜひ白秋さんのお話を参考にしていただきたい。

 白秋さんは今回の反響に乗じ、経営コンサルタントの波頭亮さんのPRをしたいとのこと。「波頭亮さんの著書やツイートはコンサルタントという形でなくても物事を考えるうえで役立つ情報が多くて好きです。文章を書く時も参考にすることがあります」とのことなので、ご興味ある方はぜひチェックしていただきたい。

(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)

2022年10月2日 19時30分 まいどなニュース

https://news.livedoor.com/article/detail/22956032/

 さてさて、今回はミサイルを発射する男性の「演習場」の話である。まあ、「演習場」なのか「本物の戦場」なのかは、様々な解釈があるが、まあ、その辺のところはまあどうでもよい所なのであろう。ラブホテル、古くの言い方(戦前など)は「連れ込み宿」という言い方もあるが、最近では「ファッションホテル」などと言うことを言うらしい。

ちなみに風俗店などもあって「ファッションヘルス」とファッションという単語を性的な内容に使うのは何か意味があるのであろうか。ファッションとは、作り、できぐあいなどを意味するラテン語ファクティオfactioが語源。フランス語のファソンfaconとなり、さらに英語のファッションfashionとなった。今日、本来の英語でのファッションには多様な意味がある。第一義は「流行」であり、「はやりの型」であり、以前はとくに上流階級の慣習、様式などをさしていた。第二に、語源本来の意味から「仕方」「方法」「様式」などをさし、さらには「作り」「型」などの意味もある。そのことから、ファッションは生活行動のさまざまな面で、ある一定の時期に、ある価値観に基づく共有の現象が、少数の集団から多数の集団へと移行していく過程の総称。すなわち、思想、言語、芸術などの無形のものから、衣食住などの生活様式にまで表れる「はやり」のこと。というように定義されるのである。要するに「ファッション=服装」というわけではないということを認識しておく。

そのうえでなぜ性的な内容を「ファッション」というのかというのは諸説あるのであるが、ある意味で「二人の間が最も盛り上がっている」ということを差すとか、あるいは、イタリアのファシズムから「現状を打ち破る」という言葉の派生だなどと言う人もいる。

さて、そのような「現状を打ち破った」内容が上記の記事の内容であろう。ラブホテルでアルバイトをしていたら、母親が知らない男性と来たとか、彼女が他の男と来たとか、父親が自分の彼女と来たとか、まあ、「現状」とは全く異なる、現状を打ち壊す話が出てくるということになるのではないか。ある意味でミサイルと同じである。

さて、独占欲の強い人であれば、これは大変なことになるであろう。しかし、ある意味で男性も女性も、それなりの性的な内容はあるわけであり、なおかつその談sネイト女性が、何歳になってもまたは若くても一人では我慢できない場合がある。これが社会的にその内容を抑圧する方向にあるので、このようなことにもなるのであろう。「隠れなければならない」ということ、隠さなければならないというような心理的な内容が、今回のような状況を生むのではないかということになる。もう少し、性的関係をオープンにしてもよいのではないか、そのうえで、「良いことと良くないこと」を区別付けるようにしなければならないような気がする。

このアルバイトの「半泣きしていた女性」は、運が悪かったかもしれないが、しかし、その運が悪かった内容をどのように考えるのか。その考え方でその後の人生が変わってくるのではないか。