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J1第1節・第2節の浦和レッズについて #urawareds

2018.03.04 13:22

浦和レッズのホーム開幕戦を見てきました。

1993年にスタートしたJリーグは、2018年にめでたく25周年を迎えるそうです。男だったら本厄です。そういえば昨年は長年放送してくれていたスカパーから、DAZNというストリーミング配信への切替があり、品質や見逃し視聴需要などの課題を残した年でした。あれは前厄だったんですね。


さて、僕の応援している浦和レッズはというと、Jリーグより1年早く設立されている為今年は26周年です。後厄ですね。

昨年は確かに本厄らしく、「国内タイトルゼロ」かつ「ACL出場権を逃す」かつ「監督がシーズン途中で解任される」かつ「生え抜きのアイドル選手がシーズン途中で海外に行く」という、およそ80点くらいの厄年。

ACL優勝したので19点、J2降格してないので1点位は残っていますが、前年に年間勝点首位だったとは思えないシーズンでした。

前厄の厄が「CSで負けて年間優勝を逃す」という大艦巨砲主義でしたので、後厄の今年もかなりビビってます。


先週の開幕節、第2節と現地観戦してみて、個人的に思うところがいくつかあり、湘南新宿ラインに揺られながらこれを打ち込んでいます。

途中、論点がぶれていたらごめんなさい。電車に揺られているからです。


選手入場Vが今年もめちゃくちゃカッコいい


これは贔屓目もありますが、間違いなくJリーグで一番かっこいいと思います。

おなじみの Strength of the thousand men と、鉄鋼をイメージさせるテクスチャが重ねられているシーンは、これまでの炎や鎖をモチーフとしていたものよりシンプルなのに洗練されていて、「三菱重工が筆頭株主になって良かった」と改めて思いました。

選手の映像は昨年までは静止画だったのが腕を組む動画になっており、ブンデスリーガの中継でよく見るやつだ!となります。(原口元気がんばれ)

そして何より、選手名の出方が日本語(漢字・カタカナ)とアルファベット大文字とあるのですが、

日本語が小さくてアルファベットが大きいのが最高です。

去年のを今見返してみても、うちのムービーなら漢字よりアルファベットの方が映えると思う。


(第2節)浦和サポのコールが終わった次の拍でFirst Impressionが流れたのが最THE高


コールリーダー天才ですね。鳥肌立ちました。


チームはまだ、脱皮途中のようです。


二試合とも、まだ意思疎通、特にDFからFWの1本のところが噛み合わない様子が見受けられました。

ゴール近くの短いパスは、先週よりは今日はイメージができていたと思います。

先週はイメージする前にボールが来てしまっている感じで、結果誰が撃つかが曖昧でした。

守備は、今の布陣で行くとしたら左サイドが不安です。宇賀神はDFじゃないと思うのですが・・・端は槙野、CBは岩波とマウリシオ、右遠藤じゃダメですか?

槙野が真ん中にいると、最端から巻いて前線に出すやつが出来ないんですよね・・・あれ見てて気持ちいいのにな。

あと、ボランチ以降の選手全員、距離が遠くないですか?ちょいちょい間にドリブルされて、どっちが行くかが曖昧になるシーンがあり、正直そこはウィークポイントだと思うのです。

セカンドボールに対しての反応も遅れている気がするのですが、それも選手同士の距離が遠いからなのではないかと思います。


宇賀神友弥の起用方法について疑問がある


ミシャ時代からやってる攻撃の形として、サイドにも上下にも広く展開して、相手の布陣も引き伸ばすというのがありました。しかしそれはもう研究されていますし、上述の通りむしろ弱点にすらなりつつあります。

極端ですが逆三角形の布陣が理想なのではないでしょうか?

そこまで考えてははあ、なるほどと気づきましたが、宇賀神が最端な理由はそこですね。

そのままではなく、持ち上がって逆三角の左上になれと、そういうことですか。

いや宇賀神も人間ですから、正直それは無理でしょう。そんな動きができていたら今頃長友の代わりにインテルのDFやってます。

ってか素直に左ウイングに置けばいいじゃないですか。

今日の4-2-3-1は

4 宇賀神 槙野 マウリシオ 遠藤

2 阿部 青木

3 武藤 長澤 マルティノス

1 興梠

理想ってもしかして

4 槙野 阿部 マウリシオ 遠藤

2 柏木 長澤

3 宇賀神 武藤 マルティノス

1 興梠

なのか?

いや、

4 宇賀神 槙野 マウリシオ 遠藤

2 阿部 柏木

3 武藤 長澤 マルティノス

1 興梠

で、攻撃の時は武藤が一つ中に入る感じ?

どちらもできるようにする?

今の時点で真意はわかりませんが、クロスをあげるのが奥か手前かのオプションを作りたいのでしょう。


小学一年生の頃は、自分の名前を漢字で書けなかった


布陣も戦術もまだ試行錯誤の途中ですね。PSMでボコボコにされてましたし。これまでと違いJリーグ開幕前にACLの試合がなかったですからね。

浦和レッズ26歳の今年は、後厄らしく苦難のある年になるとは思います。

しかしそれは単に辛いことばかりという訳ではなく、産みの苦しみ、チャレンジに伴うリスクでしょう。

このチームは去年一度生まれ変わっています。そこからまだ、自分の形(よく「自分たちのサッカー」というアレ)を模索している時期です。誰だって初めて自転車に乗った時、倒れて擦りむいた経験があるでしょう。アレです。

プロなんだからそんなの許されない、なんてことはありません。ビジネスでも軌道に乗るまでは赤字なんて、当たり前の話です。

堀監督と選手、スタッフがきっと結果を残すと信じて、今は応援するしかありません。

それまで辛抱するのが、2018年、我々に課せられた試練です。


とか考えるのも結局、毎年楽しんで観られているからですよね。

かれこれ20年観ていますが、J2に落ちかけたり実際落ちたりJ1優勝したり、一度として同じ内容だったシーズンはありません。

毎年何かしらのドラマがあり、個人的なベストゴールがあります。

こんなことウダウダ言っている今も、「今年も開幕したなぁ〜」っていうウキウキを隠しきれてないと思います。

尽くしたいとも思うし、振り回され一喜一憂もする、僕にとって恋人のようなこの浦和レッズに、今年も愛を注ごうと思います。