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SHINE HOUSE BLOG

《アメリカ横断18日目》渡るNYは鬼ばかり

2018.03.04 14:02

アメリカ横断18日目です。

New Yorker生活3日目です。


「New Yorkerは早起き」というのはよく耳にしますが、


例にも漏れず、SHINE HOUSEも早起きです。笑


というのも、朝からキャンピングカーの返却です。

とうとう今日で、「ゴーイングシャイン号」とお別れです。


17日間衣食住を共にした、ゴーイングシャイン号。


時には、ホイールキャップをぶっ飛ばしたり、気づいたらガスキャップをなくしていたり、

グラグラの机と付き合い続けたり、サイドミラーぶっ壊したり。



あ、サイドミラーぶっ壊しました。笑


しかも、返却日に、キャンピングカー生活最終日に。


運転手は、ひかるでもない、あすかでもない。

西田でもなく、そうこーきです。笑


今となっては笑い話ですが、朝の通勤ラッシュで、

あの道幅で、路駐の車の隙間をキャンピングカーで通るのは、至難の技です。


3人の誰が運転していても、同じことになっていたと思います。(控えめに言って)


最後の最後にやらかしてしまったこーきは、ショックが隠しきれなく、

NYにはやはり鬼が潜んでいる予感。(無理やり)


キャンピングカーの返却の際は、中と外のチェックが入り、

横スレや机、当然ながらサイドミラーも。笑


ゴーイングシャイン号への謝罪の意味も込めて、

事故現場と記念写真。笑

犯罪者の顔。

この机との付き合いはもはや腐れ縁。



当然、LAでレンタルした時に払ったデポジットから差し引かれます。笑


となると、歴史が繰り返してきたように、再び戦争です。


「デポジット戦争」とは、メンバーのカード破産によって、支払いの分担を要因として引き起こった。この戦争に終止符を打ったのは、「会計帳簿」であった。後世へ与えた影響としては、会計帳簿の必要性が再認識され、アメリカ横断をする際には、会計担当の配置が必須となった。


と、ここまで書けば記述問題としては、10点満点もらえると思います。

二次試験も無事合格ですね。


帰国後のふりかけ流し込み極貧生活を確信しつつ、NY中心部に向かい、

以前から憧れていた「NYサイクリング」をすることに。


レンタサイクルは、東京でもよく見かけますよね?


NYにも「Citibike」なるものがあって、Citibike stationも都市部にたくさん見かけられ、

気軽に利用できるようになっています。


そう、気軽に利用したんですね、我々4人は。


しかし、「うまい話には必ず裏がある」とはよく言ったものです。


「タダほど高いものはない」とかね。笑


とまあ、何が言いたいかを匂わせながらも、

レンタサイクルの感想、お伝えします。笑


やっぱり、爽快感というか、それこそ「NY」を走るっていう非現実感は十二分にあって、

小回りが利くという点でも、大変便利なものでした。


向かったのは、「リンカーンセンター」。


ひかるの大好きな『glee』のロケ地として、中心にある噴水が有名で、

ちなみに、肝心のリンカーンセンターが何なのか、ひかるは存じ上げていませんでしたが。笑


補足として、リンカーンセンターは、コンサートホールや劇場など、芸術施設でした。


リンカーンセンターを後にしようとしたら、起承転結の「起」。


あすか、西田の二人はすんなり自転車のロックを解除し、 

次の目的地「セントラルパーク」へ向かおうとしたら、


こーきはロックが解除できたものの、

ひかるの自転車が解除できないという。

(自転車まで鬼になるの?)


なぜだかイマイチ理由がわからないまま悪戦苦闘するも断念。


セントラルパークへは、結局自転車を押して向かうことに。


そこからは、ヒッチハイクならぬ「ヒッチフォン」のスタートです。笑


カスタマーサービスに電話するには、現地の番号が必要なので、電話を貸してもらうというあてのない旅が始まります。


セントラルパークどころではなくなりつつも、中心の広場へ向かうと、

よく映画やドラマで見かける池や噴水なんかがみられ、

New Yorkerの憩いの場でひと休み。


自転車を失ったひかる、こーきは再び屋台のおじさんに交渉をし、カスタマーサービスに電話。


事情を説明してもらいながら、日本人スタッフを引きずり出し、交渉。


その間、あすかと西田は「不思議の国のアリス」をモチーフとしたエリアまでサイクリング。


公園をサイクリングだなんて、なんて心地いいんだろうとしみじみ感じたり。笑


交渉終わりの二人の話を聞くと、

ステーションに自転車を返却する際に、正常に作動していなかったがために、別の人がすでにひかる、こーきのアカウントで自転車を乗ってしまっている状況だったそう。


そのせいで、新たにレンタルもできないし、レンタルの解除もできない八方塞がり。笑


仕方がないから、あすか、西田は自転車で、こーき、ひかるはメトロで、

「チェルシーマーケット」に向かうことに。


まあ奇しくもってやつですね。笑


30分ほど自転車を爆走させ、先に「チェルシーマーケット」に着くも、


オシャレな空間を楽しむどころか、西田は眠気が勝り、ベンチで30分ほど居眠りする始末。笑


あすかがみんなと連絡を取ろうとするも、連絡が取れないため、


一旦チェルシーマーケットを後にして、あすか、西田も二手に分かれることに。


あすかは、「ワールドトレードセンター」へ向かう途中の夕日に満足しつつ、ワールドトレードセンターを拝みに行き、


西田は、これがアメリカに来た目的といっても過言ではない「converse」のショップへ。(過言)


途中の道で、映画のロケ地を回りながら、

ひとりNYを満喫しつつ、買い物を楽しみつつみたいな。(よく買い物してたなと痛感)


西田が、アパレルやショップが立ち並ぶロウワー・マンハッタンを回っている時に、


あすかは、ひかるとこーきと合流。

そのまま、夜のブルックリン橋へ。


今日がラストNYのひかるにとっては素敵な写真になったと思います。笑


海沿いをCitibikeで走ったそうな。30分以内で。


そう、30分以内。




お分かりですね?

ここからが、起承転結の「転」。



事前に「Citibike」のことを調べている際に、他の日本人の方のブログなどをチェックしている時に、「Citibikeは12ドルで、一日乗り放題」なんてことが書かれていたらしく、

それはそれは気軽に利用できるな、と。


落とし穴でした。笑


カラクリとしては、12ドルがレンタル代。

これは確かに24時間使用権が得られるというもの。

利用の際には、ステーションから自転車を借り、ステーションを見つけ返却までの時間が「30分以内」であれば、無料。

しかし、15分毎の超過につき、4ドルの加算。


といったところです。


その後、再度合流したチェルシーマーケットでその真実を告げられた西田は一瞬、converseでの思い出がデリートされました。笑


恐る恐る明細をチェックしてみると、


リンカーンパーク前のステーションからセントラルパーク、チェルシーマーケットまでの利用時間は2時間を超えていました。笑


あすかも西田もそのことを知らなかったがために、各々向かった先でも、

大幅超過を繰り返し、


請求額は、なんと65ドル。


ブロードウェイがもう一回観れますね、はい。笑(鬼)


あの時、セントラルパークで一旦返却しておけば、、、悔やまれます。笑


あとから聞くと、

最初にレンタルする時に、機械にそんなようなことが書いてあるのをこーきが確認していたとか。(いや、なぜ言わない。笑)


実はひかるとこーきに関しては、あすか、西田と別れてからも、ホテルに入って電話を借り、カスタマーサービスと対応しており、その際にその真実を知らされたそう。


別の人が借りた分の請求を取り戻したり、もうバタバタ。


ひかる最後の夜に、、、。


これが思い描いていた、New Yorker?


まだまだ道は険しいってことですね、、、。笑


もはや、「あなたはNew Yorkerです」の称号が与えられたとしても、

「いいえ、結構です」と言いそうなくらいでした。(八つ当たり、自業自得。笑)


ショックが隠しきれないまま、NYの夜景が望めるルーフトップバーへ。


あすかは21歳じゃないため入れず、まきねえは翌日に行くらしく、このルーフトップバーにはこーき、ひかる、西田の3人で行くことに。


バーと言いつつ、お酒も料理も頼まず、ただただ夜景を盗み見しにいっただけでしたが。笑


それでも、NYに訪れた際には、ぜひ足を運んでいただきたいなと思う場所で、やはりNYの摩天楼はなかなかの見ごたえがありました。


こーき、ひかるも夜景を堪能できてましたし。(西田は寒空の下、ひたすら一人で一点を見つめる)


ひかる最後の夜の晩餐は、お決まりのステーキです。笑


最後までプレートに緑が彩られずに終わりました。笑


西田は、早起きの反動か、そのままソファで爆睡。(ブログも書かずにです)


あすかは毎晩の日課としている日記を書きながら、

ひかるの出発(朝の6時)まで起きてたそうな。


「渡る世間に鬼はいない」なんて本来の教えは、誰が言い出したのやら。(自業自得、2回目笑)