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Canterbury

まんまで楽しめること

2022.10.09 22:24

こっちのブログは特別シェアもしない。


健忘録だったりログです。


だから大したことは書かない。


でだ。


社会的にアレやから、インスタとかではデカデカと出さないが、面白かったことは事実なので書くのだ。



私、初めてのサバゲーに挑戦してきました。


彼が誘ってくれて、行くことができました。

ありがとう!



本当は10年以上前から興味があったけど、やりたい!なんて言えず、その熱は、いろいろあって忘れて、自分磨きに没頭し、更に忘れていてね(笑)


多分今だから楽しめたんだと思う。


これ、数年前だったら、私、何もできませんアピールして、真面目にやらなかったと思うもん(笑)




いや、ほんとに楽しかったんだってばw


でも1人で参戦するとこまでは到底いかず、これは彼が居て楽しいやつやと思う。今のところ。


これは道具が揃ってないからとか、準備が大変だとか、そういうことではなくてね、感覚的なものもあるし、ビビリだからだ。


そして、私は、彼と共有できる時間がひとつ、増えたと思って喜んでる。






↑お気に入りの1枚♡

ゲーム自体もめちゃくちゃ面白かったけどね、今日1番自分で喜んでるのは、自分らしいなと思えるパーツを沢山再確認できたこと。


「その時間、私は全力で一生懸命で、服装とかどうでもいいっす。泥が跳ねようがどうでもいいっす。目的を果たすだけです。」

みたいな自分や、

ヒットされて本気で「クッソー!!」なんて悔しがる自分。

ゲーム時間外、その場に居るときも、常に真剣に考えてる自分


みたいな、物事に真っ直ぐで、真面目な自分自身が、遊ぶことにも繁栄されていることが嬉しかった訳。


そういう自分をカッコ悪いと思っていたし、いい歳こいて何してんだよ。なんて思われるかもしれないと考えていたが、よくよく考えると、そーいう人は相手しなかったら良いのだし、そもそもそれでどうこう言われたのは過去の話で今じゃない。


米作りやってる時の自分や、現場で働いてる自分、いろんなことで動く自分も同じね。


なんだって同じ。

対人関係も同じ。


特別可愛いフリしなくても

その時その時に存在するワタシでまっすぐで、それは馬鹿っちゃ馬鹿なんだろうけど、私はそれがいい。



ほんと、これは連れて行ってもらったから分かったこと!


感謝♡


サバゲーのお話、まだ続きます♡