Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

分離感を癒す作業

2022.10.09 14:33

音声配信♪



その方が長年抱えてこられたお悩みや

ずっしりと重い心のお荷物を

そっとおろしていただくこと。


魂の物語を紐解いてお伝えしていく活動をしています。


魂学®主宰、霊視カウンセラー

多紀理久美子です。


、、とたまには自己紹介したりして(^^)


-MENU-




ひとは、なるべく問題の核心には近づきたくないモノなのです。


周りのモヤモヤした問題が果肉で

あらゆる問題の核心部分が梅干しのタネ、と

よくお話しています。


その梅干しのタネを避けるべく、絶妙にカモフラージュしたり、無意識に別の問題にすり替えたりすることができます。すごい技です。



うっかり核心の近くに触れられそうになると

強烈な拒絶反応、嫌悪感が湧き上がり

相手を敵とみなして防御にでたり、攻撃したりするということを

わたしたちは普段からしています。自己防衛反応です。




コツコツと自分研究を続けてこられた方が

メンタリング後のお声を聞かせてくださいました。



*・゜゚・*:.。..。.:*・★・*:.。. .。.:*・゜゚・*

昨日はすごいメンタリングをありがとうございました。衝撃が大きすぎて語彙が残念なことになっております。

昨夜は本当にぐっすり眠れてとてもすっきりしました。


子供の頃のわたしの前に両手両足を広げて立ち、その背に庇ってくださったこと

「その時誰か一人でも助けてくれる人がいたらよかったのに」ということばで塊を溶かしてくださったこと

深く傷ついていたことを自覚させてくださったこと

わたしのこの人生は、チームのプロジェクトであること、集団がバックアップについていることを実感させてくださったこと

「梅干しのタネ」に光を当てるサポートをしてくださったこと

本当にありがとうございました。

たのしかったです。ね?

また、あれ?その話久美子さんにしたっけ?と思うことが多々あり、避けていることをこれでもかと何度も指摘され、とても刺激的でもありました。


今朝、祖母が泣いて謝っていた理由がわかりました。

「梅干しのタネ」の出来事のトリガー、「目が怖い」の最後のひと押しになったのが、祖母から聞いた話でした。彼女の体験を聞いて、わたしの持つ強い感受性により同期し、怖さが満タンになって動けなくなった、ということだったようです。


「梅干しのタネ」に光があたったことで、今までの色々なことの繋がりが見えました。複雑な美しい模様です。なるほどなぁと思うのと、その妙さに感嘆です。しばらく味わうことになりそうです。

霊視カウンセリング、魂学®があっての、節目のような昨日のメンタリングでした。


伴奏、というか、伴奏してくださっている方々から受け取るための伴奏?、場と調整?うまく言えませんが、ご助力を、ありがとうございます。いつも。

で、やりますかってところなのですが、めんどくさいとか怖いとかのすきをついて、こつこつやっていきます。今までよりは、諦めという覚悟がついたように感じています。たぶん。

次のメンタリングで何をお話できるかしら。なんて言うと自分にプレッシャーをかけるのでしょうか。

 

少々とりとめなくはありますが、今日お伝えしたいなと思ったのでこのままお送りします。

ありがとうございました。

*・゜゚・*:.。..。.:♡thank you♡・ .。.:*・゜゚・*

お声をくださり、ありがとうございました。


霊視カウンセリングやメンタリングでお話しているのは、多紀理なのですが、映像をみせて導いてくださるのは、光の世界のサポーターの皆さまです。


セッションの後、あらためてご協力下った霊団の皆様に御礼をお伝えしました。深く、楽しいセッションでした。

クライアント様と共に、一緒にひとつの映像を眺めているような感覚でした。。

ほら、ね、ここのところよ、、すごく頑張ったよね。って。




セッションには、”段階”があります。

急に深い核心に触れるようなことはできないようになっています。



果肉の部分から少しずつ紐解いていって、

時を経て

ご自身が受け取る準備ができたころに

徐々に核心に近づけるようになっています。

光のサポーターの皆さんも、そのように

少しずつ映像を見せてくださり、お声を聞かせてくださるのです。


その時期は、ご自身が一番よくご存知です。

皆さんベストタイミングで、セッションを申し込んでくださるので、本当に関心します。皆さんそれぞれが、光の世界からの示唆を感じとり、行動に移されているのだなと思います。



ここからが、仲直りの本番です。

セッションはひとつのきっかけに過ぎないのです。

過去に置いてきた、子どものころのあの子との仲直りです。


あなたは十分頑張ったんだよ。

子ども心に、色んな状況を一生懸命考えて。

大好きな親に迷惑をかけまいと。

喜んでもらえる、誇りに思ってもらえるわたしでいようと。

とてもとても頑張ったんだよ。


だから、そんなことぐらいで!と

厳しく罰したり、意地悪するのはそろそろ終わりにしてください。

その代わりに、

よく頑張ってくれたね。

いままで、見て見ぬふりをしてごめんね

仲直りしようね、って何度でも声をかけ続けましょう。


大人になったあなたから声をかけて

握手してハグして、お互い頑張ったよねって

自分の内側でゆっくりとひとつに

溶け合っていきましょう。

これからは、共に歩いていきましょう。

失敗も成功もある、面白くて楽しい経験をたくさんしていきましょう。



喜怒哀楽、

様々な気持ちを感じていいんだと、

ご自分を全肯定しながら

豊かで楽しい人生経営をしていかれることを

心からお祈り申し上げます。




Thank you for reading my blog.

Sofie KT.