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農園主と遊ぶ

2022.10.10 20:11

この日しか休みが合わないから、

自転車で行くぞ。

そう言って田島農園主が誘ってくれたので、

サイクリングへ行ってきました。

農園主がコースも考えてくれ、

車に自転車を積んで先ずは旧名鉄谷汲駅まで。

構内のポイントは手動で、

今でも動かすことができました。

園主の希望で華厳寺へ歩いて参拝し、

ここから自転車を下ろして横倉寺まで、

峠越えの片道8キロ。

後ろを見ると歩いて登って来る。

日ごろ使わない筋肉でダメだと言いながら。

横倉寺はミイラが安置されています。

実は我々は華厳寺〜横倉寺は二回目です。

中学校の遠足以来のことなのです。

園主とは小学校、中学校の同級生なので、

五十年前の記憶の断片をたどりながら、

ああだこうだと思い出して話しました。

忘れていることや薄れてしまった記憶の多いこと。

谷汲駅までもう一度峠越えをして戻り、池田町へ。

大垣のお客様から、

池田町へ行くなら肉桂餅が美味しいからとお聞きしていました。

店で不躾だとは思いましたが、

その場で肉桂餅を食べました。

美味かったので土産に包んでもらいました。

そしてもう一つの目的は揖斐茶を買うこと。

一宮のお客様から、

池田町へ行くならここでお茶を買うといいとお聞きしていました。

かりがねが、びっくりするほど甘かった。

そして最後の園主の希望で、

岐阜のマチュピチュと呼ばれるところへ。

登るのはそう大変ではなかったものの、

下りが急で濡れていたので、

平衡感覚が鈍いのと相まって怖かった。


田島農園主が作ってくれた秋の一日。

彼は野菜だけでなく、

田島珈琲店主の休日まで作ってくれました。

ただ自転車はもういいと、

彼は言っています。

彼は20キロのマラソン大会に出たりする奴なんだけど。

次回お茶がなくなったら今度は一人、

自転車で出掛けます。


帰宅後、彼から電話があり、

靴を脱いだら両方の靴下が血だらけで、

血が止まらんがお前大丈夫かと。

僕は大丈夫でしたが、

どうやらヤマビルにやられたようです。


掛け替えのない一日でありますように。

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