手に、砂をこぼさず。

とにかく、NIKONショップを目指した。

薬局の水槽にネオンテトラがメダカと一緒に泳いでいた。

あそこは夜間でも館内の気温は高く、多分、大丈夫だが、長期の無人期間は

危ぶまれる。

　あった、この先を左折で、劇場だ。

宇宙の外縁の2次元的な円弧は一定の半径の増加で膨張を行うと一定速度を示す3次元的縁のやや内側を2次元的な接線に中心を持つ同じ径の球面を描くと、その外縁は中心に等価の半径の球に、進行方向は常に一定の半径の増加に見えるために、僅かな一定の時間の進行のために同じ半径の増加はもう一つの同じ半径の異次元宇宙に、このもう一つの宇宙との平行な両立は時間のベクトルの一定において同時に見えるより多次元の宇宙の点対緒の宇宙において距離の3次元のリーマン面的な相似は時間の計測できない進行によって、合同に。

　円弧の相互の中心と外縁に見える球は一定の角度の直線状に移動しながら常に同じ半径に、ここで宇宙は常にどこでも中心であるために、二つの宇宙は同じテンションで膨張していくために、球の曲率は同じで、一定の時間の進行での増加による主従のやり取りで時間があり、時間は一定に進むことで2つの異次元宇宙は成立するが、膨張は180度の反対に進むと時間は見かけ上逆になり、曲率は同じ有限を保ちながら減少する。しかし、宇宙の次元は9次元以上で、時間が次元の一つの要素なら、異次元である二つの宇宙の3次元的位置は同じで時間は一定に進むが、単純に考えると、より中心に近い場所では外殻から見ると、距離は十分に小さく、ここでは量子的な縮退が起きて、宇宙の大きさ曲率は同じでも現象はやや異なる。もしも宇宙の外縁の位置で光速を突破する宇宙船は多分、同じ大きさ、構造になる。宇宙に固有の宇宙船である、オロモルフ号は少なくても同じ形状ではある。それは、伸縮加速や加速度の影響度の同一において同じであり、アインシュタインの顔は、もう一方では例えば朝永教授に似ているのかもしれない。宇宙は右に回っていると言われているが、これが異次元宇宙の存在ともいえるのでは。

　暗黒物質の存在で、その重力波の影響で、宇宙は球ではなく、楕円球になっているが、これは次元には関係が無い。遠いポイントでは多くの銀河は大きなブラックホールになり、尚、膨張していると、当然の斥力場が発生する。高速で移動する宇宙船はここで減速或いは、加速が抑えられる。超高速で壁に向かって行って、そこで停止するには、最高の慣性減少を行っていても、つまり、徐々に慣性の減少率を絞っていっても、停止には1日が掛かりそうだ。1000Gでの加速では、仮にリニアでも、光速には1年を要する。慣性軽減機のフル稼働では、1日になりそうで、ここにもう一つの定数が。この値は宇宙船が壁の修理に必要な値に見えている。→宇宙船オロモルフ号の冒険。

　ストーリイは宇宙の外縁と壁は同じではなく、外縁には2機以上のオロモルフ号が、これはミラーでの映像で、５，６個が見えている。このストーリーはもう50年は以前に書かれたが、現在120億光年に光速の壁があって、340億光年にも壁が、この間の空間はどうなっているのか、果たして座標はあるのか、数学的には空間は2本の線分で出来ていると結論されているが、だとすると、この空間はh、ｃは異なるのか。光速以上の後退速度は、普通、時間が逆行しそうだが、近年になり、ビックバン以後に時間が逆転する、或いは、以前の知見で、渦巻型ブラックホールの内部では、時間が逆行する可能性があるらしい。このブラックホールは蒸発しないのか。もう一つ、ホワイトホールとブラックホールは一対に書かれているが、入路のブラックホールが、出口のホワイトホール一個に対応すると書いてあるが、複数ありそうだ。これは、極めて量子論的で、一対には。

　宇宙の次元はこの頃から、10次元と言われているが、3次元＋時間ではないが、後は上記の時間の性質も言われそうだ。そこで、座標は12個から動かないで、13個目の座標はあるかないかの、状況だ。

　直交、極、円筒は分かるが、次は双極三角関数等が考えられるが。

　ブラックホールへの入路は、普通、破壊されるが、方法はありそうだ。それに、中性子星はより危険なものに見える。中性子星は因果地平は割合大きくて、これはブラックホールとは別の生成、巨星の超新星のせいで、ブラックホールはこういう純、天体現象ではなく、他にも生成の可能性がある。以前から言われるように原子核の内部と言われている。→ブラックホールは既に太陽系内で発見されている。だが、中性子星も見つかったら、どういう事かだ。他の空域から来たものか。

NIKONの看板んが無い。　あそこは、外のショウウィンドウの中古NIKONで、成立していたが、中ではF、F2、F3、F5の未使用品を売っていた。たまに、Dも。場所は確かに。