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【神人靈媒日記】2018.3.7

2018.03.07 09:23

《悪しき靈感者に見受けられる傾向》 

 〜1.自分の守護靈や指導靈と対話できない〜  

優れた良き靈感者というものは、

自分を指導してくれている靈的存在や他星人と、

必ず対話しながら御役目をしているものです。

靈感者本人からすれば、

自分がどのような存在の言葉・思考を選択するのか?ということは極めて重要なことでもあります。

都合良くのせられて弄ばれていたり、

悪き霊存在や他星人の僕となり、

分からぬうちに広告塔にさせられている場合もありますから、

靈存在の言葉に対しては必ず見極めなければなりません。

靈的に見えた聞こえた感じたゆえに、

そのままを人に伝えるということは、

見方を変えれば、

見極められず幼稚である=経験不足である=見方が偏っており無知であると同様で、

悪き霊に騙され易い状態のため靈感者としては未熟であり、

善の仮面を被った悪という枠の中に入ります。 

靈存在の思考・言葉を見極める時、配慮や思いやりといった他愛が、

どれだけの範囲を対象としているものであるのか?を悟らなければなりません。 

自分の守護靈や指導靈と対話も出来なかったり、

また怠って情報の真偽を見極めることもせずに、

人に伝えるということをしていたならば、

とても無責任であり傲慢です。

出どころを確かめたり真偽を見極めもせずに、

ただ自分の思い込みで神からの言葉、

天使からの言葉、

天の御告げなどと申しているとしたなら、

無料であろうと有料であろうと、

それは詐欺行為と同様になります。

 2018.3.7 神人 拝