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病気の名は「ジン・セイ」

2022.10.20 06:15

Facebookさとうみつろうさん投稿記事

新しい病気が流行っている。その病気の死亡率は、なんと100%。

恐ろしいことに、日本でも流行っている。その病気の名は「ジン・セイ」。

ブッダは、「悩んでいる人の共通点は、永遠に生きると思い込んでいること」だと述べた。 

このストーリーは、「あなた」のお話し。

あなたが罹っている「人生」という名の病気の死亡率は100%。

あなたは「明日死ぬかもしれない」どころか、今日、午後にも死ぬかもしれない。

1時間後の可能性だってある。 あなたの死亡率は100%、それが人生のたった1つのルール。

https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12703397436.html 【ジン・セイという名の病気の死亡率は100%】より

野球のルールを理解している人は、野球のルールを理解していない人より、強い。

車のエンジンルームの仕組みが分かってる人は、何も知らずに運転している人より強い。

末期がん患者が強いのは、そういう理由だと思う。

余命を宣告された、廣瀬さん(酒井法子さんのマネージャー)。【いつかは、死ぬんだ】

これが人間の「マニュアル」であり、「本質」であり、「変わらないルール」。

人間の死亡率は100%。

それを忘れて生きている人が多いから(俺もだけど)、弱いし、人生を楽しめないのだろう。

ブッダも、「悩んでいる人は「永遠に生きると思っている人」である」と言っていた。

心理学でもそう言う。アドラー心理学の人だったっけ?

悩みを相談してくる人の共通項は「永遠に自分が生きる」と思っている人だと。

逆に言うと、悩んでいる人は「いつかは死ぬんだ」ということを忘れている人。ということで、冒頭の文章をもう一度。

野球のルールを理解している人は、野球のルールを理解していない人より、強い。

車のエンジンルームの仕組みが分かってる人は、何も知らずに運転している人より強い。

末期がん患者が強いのは、そういう理由だと思う。

彼らが、あなたより強いのは、「人生のたった1つのルール」を告げられ、それを自覚し、

また「人生ゲーム」を始めたから。参加した15,000人の「自意識」を「指先」だとすると、

その根底は1つで繋がっている「手のひら」。命は根元で1つ。

多くのご参加ありがとうございました。

https://www.youtube.com/watch?v=XX9SVWvhdUk&t=9s

その「命」が、自分自身の「命」と1mmも変わらない同じモノだと知るためのイベント(だったと思うw

15,000人、

多くのご参加ありがとうございました。「余命を宣告された」ということは、「人生のルールをしっかりと把握した!」ということでしょう、

ルールも知らずに野球をしている人よりは、ルールを理解して野球している人の方が、絶対に強い。そして、野球そのものを楽しめるようになる。

あなたは、人生の「ルール」を理解していますか?

(偉そうなことを言ってる僕も理解してませんがwさとうみつろうが死ぬ可能性も100%なのかw)

https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12703397436.html


Facebookadashi Furuyashikiさん投稿記事  「理屈よりボク達をよく見て!」

※(昨年12/16に投稿した内容に少し手を加えての再投稿です。母里啓子さんもシェアして下さった内容です)

“昭和初期”の子ども達の写真と“令和”の子ども達の写真。

写真は並べて見比べた時に初めて気付かされる事があるように思う。

「予防接種、投薬、うがい、手洗い、牛乳、栄養学、洋食、フッ素、消毒、マスク・・」

これらを“ちゃんと”実行させられてきた令和の子ども達は昭和初期の子ども達よりも“理屈上”は元気いっぱいで健康面が「向上」していなければならない。

もし向上しているのなら何も文句はないのだ。

自分の幼少期思い出して今の子ども達を見つめてみよう。

“色”のついた鼻水を毎日垂れ流し、体内の毒素を体外に排出しまくっていた「漲る生命力のかたまり」のような眩しいぐらいに輝いた子どもを今は1人も見かけない。

今の子どもはやっと排出しかけた“無色”な鼻水すら体外に出す事を心配性な大人達に許してもらえず、薬毒を次から次に接種させられ、弱らされ、薬で熱を下げられ、身体の“掃除”の基本である風邪すらひかせてもらえず、毒素の上にまた新たな薬毒を身体に溜め込み続け、また更に次のより大きな病気の種まきを日々続けさせられている。

皮肉にも健康に無頓着で不精な親の子ほど、ほったらかされているので意外に元気だったりするのはその為だ。

統計学や栄養学といった卓上の“屁理屈”が全く子どもが本来持ち合わせた強靭な「生命力」に目を向けていないのは明白だ。

今一度古今の子ども達の写真を見比べてみる。

そこには見事に“劣化”させられた子ども達が写っている。

大人達が幼い子ども達にしてきた政策が正解だったのかどうか写真を見れば答えはもうハッキリ出ている。

そういえば生まれてから1度も予防接種も薬も飲んだ事のない私の長男は来春小学校入学する。

息子が注射も薬も牛乳も摂取しない事で父親である私が校長や教育委員会と面談する日がくるかも知れない。

以前保育園の園長と面談をした時には「お父さんは立派な考えをお持ちですね」と嫌味たっぷりに園長に言われ私はこう答えた。

「私の考えが立派な訳でも、また変わってる訳でもないんですヨ。皆さんよりただ“進んで”いるんです」

と私は園長である女性に向かって「ニコッ」と笑って見せた事があった。

その時園長は私につられて少し微笑んだ。

彼女の頭ではなく魂には少し響いたかも知れない。

(画像はネット、web新聞から拝借)