健康講座へのご予約を❤️
病気で一番怖い癌
出来るだけ病気は遠ざけたいモノです
アイランドでは個人健康講座を11月に
行っています‼︎
是非、健康へのアプローチとして
自分自身にあった食生活などについて
学びませんか❣️
ご予約はお電話もしくはLINEにて
お気軽に😊
本日は皆さまに病気知らずの第一歩
腸には1000兆個ともいわれる微生(腸内細菌が棲んでいて人間と共生しています
この腸内細菌は“薬用成分”を産生したり腸内環境を整えることで免疫を強化したり腸の情報を脳に伝えたりしています
でも、腸内細菌のバランスが崩れるとさまざまな病に見舞われます
バランスを崩す原因は乱れた食生活で合成化合物であり抗生物質などです
逆にバランスを整えるのが善玉菌の好物である多糖類、つまり野菜スープに含まれる食物繊維など。
古い油や精製された油はNG
大腸がんや直腸がんなどは油が酸(過酸化)することでできる「脂質ラジカル」が関わっているといわれています
活性酸素も危険ですが この脂質ラジカルはもっと危険だといわれていて
寿命が長いと危険なのは放射線と同じで被曝する時間が長くなります
それに加えて、脂質ラジカルは脂に親和性があるから肝臓、胆のう、脾臓
すい臓、乳腺などに溜まりやすいのです
すい臓がんや乳がんが増えているのは食用油と関係があるのではといわれるほどです
体の細胞膜は脂質なので、この膜を簡単に通過してしまう
危険な脂質ラジカルが細胞の中に入ればDNAを傷つける恐れがあるし、もしも、がん抑制遺伝子まで一緒に傷つけられたら、この細胞は一気にがん化します😨
食用油はもちろん、肉類、魚介類、卵、豆類、海藻類など、ほとんどの食品には脂肪酸が含まれ、これに触媒のようなものが作用すると簡単に猛毒の脂質ラジカルに変化してします
たとえば、血の滴るような赤身のステーキ肉を焼いたとして、このとき脂肪酸が赤身に含まれる鉄分を触媒にして脂質ラジカルに変化するし、焼く際に精製された古い食用油を使えば、さらに脂質ラジカルが発生することになる高脂肪食を摂っている人が、便秘になって大腸に糞便が長く留まると、脂質ラジカルが増えて大腸がんになりやすくなるといわれます
できるだけ精製していない新鮮な油を使いたいですね
外食の場合、高級店でない限り、一般の外食店はたいてい油を使い回すのでまず無理でしょうね
家庭で使う食用油も同じで、一度使った油は酸素、温度、光などによって酸化が進むので、冷めたらできるだけ早く密閉した容器に入れて冷暗所で保存してください
そして、なるべく古い油を使わないこと、コーヒーやお茶、赤ワインも脂質ラジカルを抑制❗️
綺麗な血をつくり汚れた血はデトックスし、腸内環境を整えましょう
貴方にあった方法で美と健康を手に入れましょう❤️