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同番 第八十八番札所 やすらぎ観音堂(若葉山 観音院 吉祥寺別院)

2022.10.15 00:30

◎御詠歌 

  長旅の 疲れを癒し 今ここに 心安らぐ 南無観世音

  ながたびの つかれをいやし いまここに こころやすらぐ なむかんぜおん


※納経(御朱印)は第五番札所の長円寺にて受け付けております。


【宗派】 曹洞宗
【札所御本尊】 聖観世音菩薩
【聖観世音菩薩 御真言】 おん あろりきゃ そわか


【略縁起】

本寺である和光山吉祥寺の創建は不明であるが、平家の落ち人で小鹿惣衛門という浪人がおりました。惣衛門は殺生に明け暮れていたある頃、不思議な老人との出合いをきっかけに仏門に入る。惣衛門は比叡山延暦寺の明雲僧正の弟子となり蓮印と改名。授けられた阿弥陀如来像と共に諸国行脚しました。その後、蓮印は岩木町新法師に辿り着きます。ここ賀田の地で庵を結び、阿弥陀如来像を御本尊としました。慶長年間(1596~1615)、津軽為信公が弘前堀越に移るに伴い廃庵となるが、昭和初期に篤い信家が再興。昭和三十六年(1961)、弘前市禅林街、陽光院の山内弘一和尚が準法地に、中村慧産和尚が法地にして寺挌を得て和光山吉祥寺となりました。津軽八十八ヶ所霊場の結願所としては昭和の終わりか平成の初め頃に、田中院にいたゴミソ(拝み屋)の御宣託にて結願所を移すよう指示があり、第五番札所長円寺住職の清野昌邦和尚が同番を掲げる札所を新たに選定したという。


【電話】 0173-34-9210
【アクセス】 〒037-0069 青森県五所川原市若葉1丁目65−1
【御住職】 清野昌邦
【納経料金】
・納経帳    ¥未確認
・笈摺(白衣) ¥未確認
・納経軸    ¥未確認
【推進会加盟】 未加盟
【御砂】 津軽八十八ヶ所霊場全ての御砂が独自に納められている。