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マヤ

三代目❤夢小説 『直己編⑮』

2018.03.07 23:00

将来結婚をして、家を建てることがあれば、こういう贅沢な空間が欲しいな…



俺は普段から金銭や物に執着することがない



三代目のメンバーもよく

「直己は欲がない」と言っているが、

自分でもそれはわかっている



今やりたいことを全力でやる



俺はそれだけで心が満たされる



そんな自分が欲しいと思った空間…



新しい自分を発見した気分になった





「失礼します」



襖の向こうから澄んだ声が聞こえた



高過ぎず、低過ぎず、心地よく耳に残る声…



「はい」



思わず背筋を伸ばした



襖を開けて和室に入ってきた女性は、俺を見て、



「あ…正座…どうぞ足を崩してくださいね」



「ああ…すみません」



「この空間がそうさせるのか…」



「襟を正して姿勢良くしたい気分になります」



「ふふふ…どうぞお楽に…」



つづく



夢小説ですが、直己さん目線でストーリーが進んでいきます。