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話さない(意見を言わない)人に話して(意見を言って)もらう方法

2022.10.20 07:08

 話し合いをしていて、話さない人がいる場合、話さないからといって放置するのは危険です。あとから納得していないと言い出したり、ちゃぶ台返しをしたりと覆る原因になります。言わなかったら仕方がいないで済むのであれば、それはそれでよいのですが、往々に して、そんな決定事項には納得感はなく、行動やアクションにつなげることが難しくなります。


 なので、話してもらっておけば、そんなことにもならず、その後の進行がスムーズになります。そんな話さない人に話してもらう方法ですが、グループサイズを変えながら、話し合いを進めると、話さない人にも話してもらうことができます。


 どのようなことかと言うとグループサイズは1人→2人→4人→全体→1人といった具合にだんだん人数を増やしながら話し合いを進めてみてください。

  まず、最初はテーマに対して1人で考え、メモなどに書く時間を設けます。そうすることで、自分のペースでテーマについて考えることができ、意見をアウトプット することができます。その情報をもって、2人で対話をして、出した意見を共有します。2人での対話は必ず、話すことになります。それに自分の意見はメモに書いてあるので、共有しやすく、お互いにどんな意見か共有できます。


 その意見(2人分をたしたもの。ここで気を付けるのは、どちらかを採用するのではなく、あくまでも足し算にすることです)をもって、4人グループで話し合いをして、ディスカッションをします。 全体で話し、議論をした後は振り返る時間をとりましょう。1人で考える時間をとり、どんな議論だったかを内省してもらうことで、客観的な視点で議論を見つめなおし、次の行動につなげることが出来るようになります。